WinningTicket’s blog

娘の高校受験(2025年)に向けた記録です

早稲アカでどういう生徒が点を取れるのか(結論なし。。。)

今回は、早稲アカでどういう生徒が点を取れるのかについて記載します。

 

娘(中2)と同じ校舎に6月のT選でT→Rクラスになった生徒(女子)がいます。

 ※自らRに移った可能性もなくはないですが。。。

 

その生徒は、中1の間と、夏期講習前まではTクラス在籍していました。

 

その生徒は、

 ・学年220人ぐらいの中学で、定期テストはいつも3位以内に入っている(1位が多い印象)

 ・昨年のスタンダードテストで11回中5回ぐらい3教科でWINに掲載されている

です。

 

スタンダードテストの成績だけ見れば、娘とそこまで大きくは変わらなさそうです。

 

この生徒は、2年のハイレベルテストになり、3教科で偏差値50を超えたことはなく、各教科でもほとんど偏差値50を超えていなかったようです。

(実際にどれくらいの偏差値かは。。。分かりませんが)

 

ハイレベルテストだけを見れば、その生徒と娘は1年のスタンダードテスト以上の差がついているのではないかと思います。

 

その生徒が、1年の時に駿台、T選、難チャレでどれぐらいの成績だったのかは分からないのですが、そこまで悪くなかったのでは。。。いう印象です。

 

中学のテストで点を取れても早稲アカで点が取れるわけではないことは重々承知しているのですが、どういう生徒が取れて、どういう生徒は点がとりにくいのか。。。が分かるようで分からないな。。。と思っています。

 

先日、中1の時の娘のライバルについて記載しました。

 

中1の時に娘のライバルだった子 - WinningTicket’s blog

 

このライバルの子は、早稲アカで上位を争うような生徒ではないですが、どの科目も安定して取れそうな雰囲気を持っています。

 

集団塾の標準的なテストで、例えば娘が280点台の時に、299点を取っていました。

 

娘以上にコンスタントに290点以上を取っていた感じですね。あまりケアレスミスがないイメージです。

 

娘はハイレベルテストでは、徐々に落ちつつあるものの、想定していたよりは安定しているのかなと思います。

 

T→Rの生徒と、娘で何が違うのか。。。は分かるようで分からないですね。。。

(T→Rの生徒のことをほとんど分かっていないので分からくて当たり前ですが。)

 

標準レベルのテストでは同じような点数だった生徒が、問題が少し難しくなった時に対応できるか否かは、計算問題は解けるけど、応用問題になると解けない。。。みたいな話だとは思いますが、いつかこの問いについて、もう少し言語化できるようになりたいなと思っています。

 

結論がないので申し訳ないですが、皆さんが感じていることがあれば、教えてください!