今回は、必修テスト(ハイレベルテスト)について記載します。
来週、必修テストがありますね。
2月に当面テストはないな。。。と思いましたがすぐ来てしまいました。
テスト範囲を見ると、1年生の復習が主ですが、レベル感が今までとどう異なるのか。。。は楽しみ?!ではあります。
ハイレベルテストの受験生はTクラスの生徒が中心になると思うので、偏差値はガクッと落ちそうに感じます。
特に苦手な国語は。。。怖いですね。
理科と社会はハイレベルテストもスタンダードテストも同じ内容のようです。
今、書きながら?となったのは、
・理科と社会の平均点と偏差値は同じ試験の受験者で判定される?
→つまり単教科ではT、R関係ないのかな。
・5教科は国数英をハイレベルテストを受験した受験者のみで判定される?
→これはそうでしょうね。
ということですが、1回受験すれば分かりますね。
私的に少し楽しみなのは、娘が理科と社会がどの程度得点できるか。。。ということです。
春期講習が1年の復習が主だったようで、多少勉強したことにはなりますが、基本的には定期テスト前以外は勉強していないこともあり、どれだけ覚えているのか。。。です。
(社会は、学校の授業でやった範囲 < 今回のテスト範囲 で追いついていないようですが。。。)
ここである程度得点できれば、定期テスト時に記憶に残るような勉強ができていたことになりますし、あまり得点できないのであれば、記憶に残るような勉強ができていなかった。。。ということになります。
3教科の偏差値の序列は、
英語 > 数学 > 国語
なのは間違いないので、私の超勝手な期待は。。。
英語 > 数学 ≒ 社会 ≒ 理科 > 国語
です。さてさてどうなるでしょうか。
ついでに5月の内容を確認しましたが、理科と社会は5,7,9月はないことが分かりました。
国語で「漢字の六書」と書かれていたので、思わず調べてしまいました。。。
(意味)
六書(りくしょ)とは、漢字の造字および運用の原理を6種類に分類したもの。 すなわち、象形・指事・形声・会意・転注・仮借。
国語でこんなのやっているんですかね。。。後で確認してみます。。。