WinningTicket’s blog

娘の大学受験(2028年)に向けた記録です

本『「数値化」中毒 なぜ手段が目的に変わるのか』を読んで

今回は、本『「数値化」中毒 なぜ手段が目的に変わるのか』について記載します。

 

本屋でこの本と目が合い。。。読んでみました。数値は好きではありますが、中毒ほどまにはまだまだ?!達していないのですが。。。

 

何気なく手に取ったのですが、「教育」のことも多く書かれていたので、興味ある方は見てください。

 

www.php.co.jp

 

(紹介文)

 

面白そうでしょう?!

 

(目次)

第1章 数字に振り回される人生
第2章 指標が目的化すると、その意味が失われる
第3章 数値が制度にも影響する
第4章 私たちはつい測定に執着してしまう
第5章 概念と測定、診断について考える
第6章 数字の呪縛を解くためには

 

教育に関することを中心に記載しますがいつものごとく長くなっています。。。

 

◎は目次のタイトルです。『』で囲った箇所は、本から抜粋した内容です。

→の後は私のコメントとなります。

 

◎第2章 指標が目的化すると、その意味が失われる

 

◎合格者数を膨らませる

 

『「〇〇大学合格者・高校別ランキング」が広く注目を集めること自体、すでに「指標の目的化」が始まっているのです。もともと「合格者数」は、進学実績を把握するための数値にすぎなかったはずです。ところがこのようなランキングを示すと、それ自体が学校の評価指標になり、さらには達成すべき目標へと変わってしまうのです。』

 

→ すみません、ランキングをよく活用させてもらっています。。。

 

『本来は、生徒が自分の進路を主体的に考え、最適な環境で学ぶことを考えることが教育の目的としては重要なはずです。しかし、「国公立大学への合格者数」という指標が、「学校の評価」や「教師の成果」を測る目標になったとき、本来の目的は背景に隠れてしまいます。そして、高校全体が「国公立大学に何人合格したか」という数値の改善に向かうようになり、「どんな学びを実現したか」という、本来はより重要な側面が見えにくくなっていくのです。』

 

→ どうしてもこういうことありますよね。首都圏の高校でも「国公立大学への合格者数」は大きなアピール材料となっています。本来は多くの人がどこに進学したのかの方が大事だと思うんですよね。

 

◎電話をかけて数字を増やす

 

『おそらく、日本中の塾や予備校が発表している「早稲田大学合格者数」をすべて合計すると、実際の早稲田大学の合格者数をはるかに上回ることでしょう。

こうして、実際の合格者数よりも「発表上の合格者数」が増えていくことになるのです。広告の紙面を飾る表面上の数字は華やかになり、塾同士の競争はますます激しくなります。しかし、その数字がどれほど実際の教育の質や指導の成果を反映しているのかは、だんだんとわかりにくくなっています。もともと成果を測るための数字が、成果そのものに変わっていくような入れ替わりの現象が進行しているのです。』

 

→ 塾や予備校は生徒を集めないといけないですから、実績を出すと保護者や生徒の中には安心する人もいると思うんですよね。駿台予備校が今年度から大学合格実績を発表するのを止めましたが、今だに昨年度の合格者数は出しているですよね。どうなんでしょう。。。

 

◎GPAの導入/「コスパの悪い」科目は避ける

 

『大学の成績はGPAという数値で表現されます。これは、成績ごとに定められた点数と単位数を掛け合わせたものの総和を、履修した総単位数で割って算出する数値です。GPAが学生たちの実質的な評価として用いられるようになり、進路や将来を左右するようになってくると、何かが変わっていったのです。学生たちが次第に、「学ぶこと」そのものよりも、「GPAを上げること」を目的として行動するようになったというのが、大きな変化のひとつです。

ところが、GPAが評価や報酬の中心に置かれることで、学生たちは「GPAを高める」ことへと焦点を当てるようになります。そして、学生たちの行動が「GPAを高めること」への最適化されていきます。これはまさに「手段が目的化していく」と言ってよい現象であり、GPAという指標が目的化されると、GPAの本来の意味も次第に失われていくのです。』

 

→ GPAを重視しすぎると、成績が取れない教科は自然と避けるようになってきた。。。という話のようです。GPAは自身に降りかかってくるものなのでしょうがないな。。。とも思いますが。

 

◎第3章 数値が制度にも影響する

 

◎試験対策は是か非か

 

『日本では毎年、文部科学省が、全国の小学6年生と中学3年生を対象とした「全国学力・学習状況調査」を実施しています。

平均点以下となった都道府県は対応に追われることになります。

結果として、全国各地で調査前の「事前対策」が行われるようになっていきます。

こうして、制度の目的は次第に変化していくことになります。調査は本来、「学力の現状を把握し、授業改善を行うためのツール」であったはずです。ところが、「わが県はどうか」「わが学校はどうか」というところに重点が置かれるうちに、目的は「平均値を上げること」へとすり替わっていったのです。結果として、学校現場では授業時間を削ってまで過去に出題された問題を解くことや模擬テストに取り組むようになり、制度全体が「テスト対策の制度」へと変貌していきました。測定された数値が行政や学校の評価基準として使われるようになると、制度そのものがその数値を守る方向に動き始めてしまうのです。』

 

→ これは問題になったことですね。恐らくいまだに対策は行われているんでしょうね。。。本には書かれていますが、必ず平均以下の都道府県は出てくるのに、対応に追われるのも。。。しんどいですね。

 

◎実際に何人が大学を受験するのか/受験回数を増やすことのメリット

 

『代々木ゼミナールの集計によると、2025年入試における全国の私立大学の志願者数は326万人に上るようです。しかし、この数字を見て、そのまま受け入れてはいけません。そもそも2024年1月から12月に18歳になった人々は、約109万人しかいません。

推薦等で入学を決めず、一般試験を受ける受験生が約33万人で、国公立大学の受験生が約23万人ですから、残りは約10万人となり、これが私立大学を一般試験だけで受験すると推定される人数になります。国公立大学との併願で私立大学を受験する人数が20万人程度になります。以上のことから約30万人が私立大学の一般試験を受験すると推測されます。

実際には、1人の受験生が大学を10校以上も受験するわけではないのです。

一度の試験で、「3つの学科」に出願することができるようにしたのです。

つまり、一人の受験生が複数の大学に出願することは普通のことなのです。そして、ひとつの大学で複数の出願を行い、それを複数の大学で行っていくのも普通のことなのです。こうして、一気にのべ人数が膨れ上がっていくのです。

このような受験者競争の結果が、「全国の私立大学の志願者数は326万人」という数値なのです。これはある面では経営努力とも言えますし、別の面からすれば数値の追求でもあります。そして、数値の追求が、制度を大きく変えていくことにつながるのです。』

 

→ 私立大学の志願者数が過去最高だったニュースは最近もありましたが、こういうことを知っていると見方が変わるのかなと思います。志願者数にあまり意味がないことを。。。特にランキング上位大学は増やす工夫をしていますね。

 

◎就職率100%の背景にあるもの

 

『「就職率100%」というのは、卒業した学生全員が就職したという意味ではありません。就職率とは、「就職希望者」のうち「実際に就職した者」の割合を指します。

就職が決まらないような学生に対して、「来年もう一度チャレンジしてみてはどうだろうか」と、留年を勧めるのもひとつの方法です。

より確実に就職できそうな企業や職種への学生たちを誘導することも、就職率を高める方法のひとつです。

数字が評価の中心になると、大学内部でも教員や職員の関心は「どのように学生を支援するか」から「どのように数値を守るか」へと移っていきます。制度が目指していた目的である、学生が自らの将来を見つめ、自分に合った進路を選ぶための支援は、いつのまにか「高い就職率という成果をもたらす制度を維持すること」へと変化していくのです。』

 

→ 数字の算出方法を知ると見えてくることもあります。分母に「就職希望者」を使っている以上、大学側がコントロールしようと思うとある程度できてしまう。。。という話ですね。

 

◎第4章 私たちはつい測定に執着してしまう

 

◎偏差値が世の中を左右する/受験偏差値は合否そのものではない

 

『「受験偏差値」という数値は、日本だけに存在するものです。国外でも、試験の得点を偏差値で表現する場合はあります。しかし、偏差値に基づいて「学校を序列化する」表現は、まず行われません。

偏差値という数値を利用することは、教育を合理化し、受験の公平性を高めるという点では、一定の社会的意義をもちます。しかし、偏差値というひとつの数値だけが絶対的な社会的評価に結びつくことで、教育が本来目指すべき多様な価値が見えにくくなっているのも事実ではないでしょうか。』

 

→ 詳しくは本を読んでいただきたいですが、偏差値は便利なんですよね。。。みなさんも一喜一憂されているように。。。

 

◎第5章 概念と測定、診断について考える

 

ここから省略しますが、「複数の指標を単純化する」「多様な人物を選抜する方法」「「学力」という概念」、「「学力」の測定」・・・と内容が続きます。

 

通知表を例に説明が展開されています。

 

「本来は多面的・多次元的に評価すべきものを、「一つの得点で表現してしまうこと」による問題を端的に表しているのです。」は、「本来、簡単に合計すべきではない情報を「合計してしまう」ところにあります。」

 

と書かれています。確かにそういう側面は通知表にありますね。

 

第6章 数字の呪縛を解くためには

 

最後に以下のようなまとめが記載されています。

 

1.測定は「道具」であり「目的」ではない
2.測ることができないことの価値を忘れない
3.集団の最適化と個人の幸福を混同しない
4.予測は未来を保証しない
5.多層的な自己理解を取り戻す
6.不完全な道具と賢く付き合う

 

どれも参考になることが書かれています。教育のことも多く書かれているので、興味が出た方は覗いてみてください!

 

 

大学選びはイメージ・知名度ではなく、「事実(ファクト)」が大事?!

今回は、富山大学が出している「地方の国立大の魅力」について記載します。

 

富山大学が、以下の公開資料を発行しています。

https://juken.adm.u-toyama.ac.jp/_wp/wp-content/uploads/2026/03/fact_2026-1.pdf

 

想像するに、この様な公開資料を出すということは、国立大学とは言え、地方の国立大学は人を集めるのも厳しいんだろなと想像します。

 

富山大学の入試結果を見ると、入試の志願者合計、合格者合計は、

 

令和5年度 7340人、2003人

令和6年度 5974人、1979人

令和7年度 7368人、1964人

令和8年度 6480人、1975人

 

と何気に志願者数の増減が激しいです。なんでだろう。。。AIで簡易に調べると隔年現象が起きているようです。

 

入学者の都道府県を見ても近い地域から集まっていることは分かります。富山県の人は思ったよりも少ないですが。

 

 

なんとか地方大学の魅力を伝えようと、上で紹介した公開資料を作ったと思いますが、なかなかうまくできていると思ったので、紹介したいと思います。

 

①保護者のみなさまへのメッセージ

 

 

最初に、「イメージ・知名度に踊らされずに「事実(ファクト)」を確認しましょう。」と訴えています。イメージ・知名度は劣る?!ものの、事実を見ると自信があることがうかがえますね。

 

 

②大学、国立大とは?

 

 

国立大学とは何か?と問われて、「国が運営している」以上のことがすぐ出てくる人は少ないのかもしれません。

 

「国立大学は国全体の発展のため、公立大学はその地域社会の発展のため、設置されてきました。そのため国立大学と公立大学は、私立大学のような“建学の精神(理念)”はなく、存在そのものが、国や地域社会への貢献を担っています。」ということだそうです。

 

国立大学の説明は以下を読んでみてください。

 

 

国立大学は、国が「国民の要請」にこたえるために設置しました(国立大学法人法第1条)。日本国民にとり必要不可欠な高等教育機関であり、日本の発展に無くてはならない存在です。大都市だけでなく、日本全国に設置されているのは、国立大学です。どの地域に住んでいても大学に進学できる機会を提供しています。また地域社会の、“知(地)”の拠点としても機能しています。国立大学は、全国各地の教育・医療・行政・経済・農業・文化・社会基盤等を支える役割を担っています。

 

 

③入試面(1)入試方法の状況

 

以下のメッセージが書かれています。

「国立・公立・私立大学ともに、一般選抜の割合が減少し、総合(旧AO)が増加傾向にあります。総合型選抜は丁寧な選抜をしなければならないにも関わらず、1人1人の受験生と「面接」で向き合いもせず、丁寧な評価を行わない私立大学が表れています。」

 

パンフレットでは2015年と2025年の入試方法の割合を出していますが、私立大学の一般選抜の割合は49%から38%に減っています。国立大学は85%から79%です。明確には書かれていないですが、一般選抜の優位性?!を書きたいのかなと思いました。うまく表現できていない気もしますが。。。

 

自身で一般選抜の割合を書き出す欄が設けられています。

 

 

 

④入試面(2)受験偏差値が示すもの

 

 

これは大事な情報だと思いました。上のどれも重要ですね。大学選びにおいて偏差値が重要視されるのはしょうがないことですが、上のことは頭の中に入れておきたいですね。特に私立大学は一般選抜の割合が減少している中で、入学者全員からすると偏差値の意味合いは薄れてきているのは確かです。

 

 

 

国立大学の中でも定員の大きさによって違うということが書かれています。

 

 

⑤学び・研究面(1)教員1人あたりの学生比率(ST)

 

 

先生一人に対する生徒の人数は国立大学は多いようです。「入学後の「学び・研究」の環境を確認無しには志望校として選択すべきではありません。」と書かれている通り、学ぶところなので、この様な情報も見ておいても良さそうですね。

 

ここには記載はありませんが、資料には「学部別の【ST比】「教員1人あたりの学生指導比率」の記載もあります。

 

 

⑥学び・研究面(2)学生の多様性と学びの実態

 

 

学ぶ意欲と能力を有し多様な学生が集まる大学にこそ、進学する大きな価値があります。」と書かれています。確かに色々な価値観がある人と触れ合うことは大事ですね。この辺の多様性は私立大学のほうが分がありそうですが。。。

 

資料には「図書館の蔵書数と貸出数を調べてみましょう!」とも書かれています。私が他でみた感じだとネット社会になって貸出数はどこも減っているようですが。。。

 

 

⑦生活面(1)「住・学」一体の生活環境

 

 

地方の大学としてはこれはアピールしたいところでしょう。コストが安いということは大きなメリットですね。時間は、どこまで重視すべきかは個人によって大きく変わりそうではありますが。

 

 

⑧生活面(2)「地方でひとり暮らし」の 獲得能力

 

 

これはなかなか面白い観点です。実家から通うのと、一人暮らしではかなり獲得できる能力は違いますね。娘(高2)のこの辺の力は正直高くないので、大学に入ったら上げて欲しいところです。

 

この中でも「互助と利他の精神」は地方ならでは。。。かもしれませんね。

 

 

⑨金銭面 (1)学費と生活費

 

 

大事な大事なお金面です。親もとから離れるとなると急に心配になってくるのがどれだけ仕送りをしないといけないのか。。。ということかと思います。この資料に「大学4年間の費用を概算してみましょう。」という計算できる欄がついています。

 

※「金銭面 (2)奨学金」は省略

 

 

⑩進路面 (1)就職率ではなく、進路決定率

 

 

個人的に就職率はそこまで重要視していないのですが、「進路決定率」はほとんど意識したことはなかったですね。

 

就職率=就職者数÷就職希望者数×100

進路決定率=(就職者数+進学者数)÷卒業者数×100

 

そこまで大きく異なるのかしら。。。覚えていたら計算してみようかと思います。

 

資料の最後は「進路面 (2)地方国立大学生は[出身県]と[隣接県]に就職する者が多い」で、「富山大学卒業者では、出身県に55%、出身県+隣接県に70%が就職」と書かれています。

 

 

大学を決める上で大事な要素がつまっているなと思ったので今回紹介しました。

 

 

必修テスト(高2・6月)の結果

今回は、塾の必修テスト(高2・6月)の結果について記載します。

 

いつの間にか返却されていました。。。娘が復習しているので気付きました。。。クラス分けにはほとんど関係ないので、あまり興味がなくなっていますが。

 

大学受験においてはかなりマイナーなテストの位置づけですが、3教科は12000人受験しているので、受けている人はそれなりにいるんですね。。。ネットでは全く見かけないのですが。

 

早稲アカ生は300人程度です。生徒数あまり増えていない気もします。東進生が増えているのでしょうか。

 

【結果(偏差値)】

65 > 英語 > 数学 > 3教科  ≧ 60 > 国語 ≧ 55

 

前回より3教科で偏差値3ほど、英語は初めて65を切りました。。。国語は及第点でしょうか。

 

【英語】

偏差値が今まで落ちたのは、点数は今まで若干落ちたぐらいですが、平均点が60点と易しかったからのようです。

 

3問間違い、2問減点でしたが、満点を目指さないといけないテストのようです。

 

間違った問題を見ると、そこまで難しくない語彙(正答率37%)を間違っているので、定着できていない部分がまだまだありそうです。

 

【数学】

前回は100点でしたが、そうは簡単にはいかないようです。

 

間違った問題は4問で、その内、確率が3問です。娘は、確率が苦手なんですよね。間違った3問の正答率が17%、6%、2%とは言え、一橋の頻出単元ではあるので、今のうちに克服してもらいたいところです。

 

それを伝えたところ、「まーまー(慌てない?!)」と言ってました。。。意識はしているようです。

 

確率は高校受験の頃からあまり取れていない気がするので、根が深いのかもしれません。今のところ娘の思考方法と合っていないんでしょうね。

 

【国語】

正答率75%の漢字を間違っていると思ったら「郵送」でした。勘違いで1点だからまだ良いですが。。。

 

「合格することが難しいところ」を意味する「狭き門」が書けなかったようです。。。そうですか。

 

 

今日は、先日書いた東大水準模試を朝から受けています。最近はほぼ数学だけしか勉強していませんでしたがどうなりますか。英語と数学のどちらかは正規合格して欲しいものです。補欠に引っかかればなんとかクラスは維持できる仕組みではあるものの、そのための勉強は必要で、2教科となるとそれなりの時間を費やす必要があります。

 

受ける順番が、英語(120分)→国語(150分)→数学(100分)なので、国語で力尽きていないと良いのですが。。。

 

もうすぐ夏休みに入ります。最近は娘の勉強についてはほぼ何も見ていないのですが、共通テストの勉強はしてもらうつもりです。

 

特に、情報・理科基礎・社会ですね。薄い問題集で良いので、ここで一回思い出して欲しいものです。ということで今週本屋に行ってみようと思います。

 

コロナ禍以降、出社回数が激減したので、都会の本屋に行く回数も激減しました。私がよく行く本屋はベタですが、丸善です。

 

今週の出社は少なく1回の予定なので、その帰りにでも寄ってみるつもりです。

 

honto.jp

20年前から行っています。

 

honto.jp

行っているのはここ15年です。

 

 

 

AIが考える慶應女子か早稲田実業の選択基準

今回は、AIが考える慶應女子か早稲田実業の選択基準について記載します。

 

女子の早慶附属入試で、選択が必要なのが2/10に慶應女子、早稲田実業のどちらを受験するか?というものです。

 

とは言いつつ、受験期間の流れ?!で自然とどちらかに決まってくるのかなと思いますが。

 

娘(高2)は慶應女子に向かい残念でしたが、仮に早稲田実業を選択していても過去問を受けている時に、相性?!はよくないと言っていたこともあり、同じ結果だったろうと思います。

 

早稲アカの資料をAIに読み込ませた場合、AIはどのように判断するのか見てみました。4つのAIを使って何回も推敲しました。私の考えはほとんど入っていないです。

 

読み込ませたのは2026年度と2025年度の早稲アカの分析資料と、サピックスの教科別入試問題分析ページです。

 

判断材料として、偏差値要素ではなく、なるべく問題特性でどう判断できるか?です。

 

 

---------------AI 開始----------------

 

女子:2月10日(早稲田実業 vs 慶應女子高) 教科特性と問題相性に基づく選択マニュアル

 

2月10日は、早稲田実業(3科入試)と慶應女子高(3科+作文)が同日実施されるため、女子にとって重要な選択日です。前日(2/9)の早大本庄を前提に、自分の得意・不得意と思考の切り替えコストから判断することをおすすめします。  


※なお、実際の出願は1月時点で確定するため、2/9の手応えを見て2/10の受験校を変更することはできません。本資料では、あくまで「自分の思考特性と早大本庄との相性」を事前に判断するための指針として整理しています。

 

以下では、偏差値や合格基準を一切排除し、教科の出題傾向・特徴と早大本庄との連動性に焦点を当てて整理しました。

 

1. 早稲田実業より【慶應女子高】を優先した方が良い場合

 

慶應女子高を優先した方が良い主なケースは以下の通りです。

 

教科の特性と得意・不得意の観点

 

* 国語で古典文法の体系的理解と、骨太な記述持久力に自信がある場合  


  慶應女子高の国語は、論説文・小説・古文の3題構成(年度により変動あり)で安定しています。特に古文では品詞分解、助動詞の接続、文学史、和歌の修辞法、古典常識といった専門塾レベルの体系的な知識が求められます。2026年は有名古典の冒頭文に関する知識問題が4年ぶりに復活しており、常に新傾向への対応が求められます。また、解答欄に枠だけが与えられる「字数制限なしの長文記述」の分量が多く、構成力と表現力を総動員して丁寧にまとめ上げる持久力が必要です。  

  → 古典文法を「なんとなく」ではなく体系的に理解しており、長めの記述を苦にしない人は向いています。

 

* 英語で文構造の精密な理解と記述力に強い場合  


  慶應女子高の英語は、リスニング1題+長文3題+自由英作文1題で構成されます(2026年度は6年ぶりにリスニングが復活)。長文では動詞の語形変化補充や整序英作文が中心で、文の構造を正確に把握し再構成する力が試されます。リスニング復活により、従来の長文読解一辺倒から聴覚処理を含めた総合的な英語処理能力が求められるようになった点も注意が必要です。  
  → 文法を構造的に理解し、記述や英作文で自分の考えを整理して書くのが得意な人は有利です。

 

* 数学で「図を自分で正確に描き直して考える力」と「地道な場合分け・数え上げ」に粘り強さがある場合  


  慶應女子高の数学では、問題に与えられた図が時に不正確であるため、自分で正確に描き直すことが必須の戦術となります。その上で、地道に条件を整理して規則性を見つけるタフな処理能力が求められます。  
  → 単純な一行計算のスピード勝負よりも、じっくり問題と向き合い、泥臭く正解にたどり着く粘り強さがある人は向いています。

 

* 作文(小論文)が得意で、高い論理的思考力がある場合  
  慶應女子高は英数国の筆記試験に加え、60分間の作文が課されます。都県立トップ校の併願者も多く、現代の社会課題に対する幅広い背景知識や論理的思考を文章で表現できる人は大きな武器になります。

 

早大本庄(2/9)との問題の相性(連動性・切り替えコスト)

 

慶應女子高の強みは、早大本庄の英語との連動性にもあります。  
早大本庄の英語には従来、和文英訳や和文英作文が出題されてきましたが、2026年は並べかえ英作文や文法知識の比重がやや高い出題となった傾向が見られます。これは慶應女子高の整序英作文や動詞補充で求められる「文構造の精密な理解」と共通する思考フォームです(完全に形式が一致するわけではありませんが)。そのため、2/9で文構造の正確さを鍛えた場合、2/10の慶應女子高でもその正確性を活かせる可能性があります。

 

ただし、国語については早大本庄の「文章全体を俯瞰する精読」と慶應女子高の「古典文法+記述」は性質が異なるため、切り替えコストは比較的大きめになります。

 

2. 慶應女子高より【早稲田実業】を優先した方が良い場合

 

早稲田実業を優先した方が良い主なケースは以下の通りです。

 

教科の特性と得意・不得意の観点

 

* 国語で選択肢の精読力と自分で根拠を組み立てる力に自信がある場合  


  早稲田実業の国語は、選択肢が巧妙に作られており、消去法では正解しにくいのが特徴です。選択肢は「本文に存在する言葉」を使いながら「意味を微妙にズラす」設計が多く、消去法ではなく本文から自分で根拠を抽出して初めて正解が見える構造になっています。  
  → 「なんとなく」で選ぶのが苦手で、しっかり本文を読んで根拠を自分で作るのが得意な人は向いています。

 

* 英語で処理速度と速読力に強い場合  


  早稲田実業の英語は、語彙問題(定義に基づく語補充など)・整序英作文・正誤問題などの文法処理と、長文の純粋読解がバランスよく配置されています。テンポよく問題を処理する速読力と処理速度が鍵になります。  
  → 高速で正確に処理するのが得意で、速読力に自信がある人は向いています。

 

* 数学で一部の設問で前問がヒントになる構造を素早く読み取り、プロセスを残す記述ができる場合  


  早稲田実業の数学は、一部の設問で前問がヒントになる構造があり、出題意図を読む力が重要です。また、証明や図形的性質の理解が重視される傾向があり、単純な計算処理だけでは対応できません。解答に至るプロセス(途中の考え方や計算式)をすべて書かせる記述形式のため、部分点を確実に拾い集める実戦力が必要です。  
  → 問題の流れを的確に読み取り、計算プロセスを整理して書くのが得意な人は向いています。

 

* 3科目に特化しており、作文に不安がある場合  
  早稲田実業は作文がなく、純粋な3科目入試です。基礎から標準レベルの典型問題を確実に仕留める手堅さがあれば、科目ごとのアップダウンを抑えて総合点で勝負しやすくなります。

 

早大本庄(2/9)との問題の相性(連動性・切り替えコスト)

 

早稲田実業の最大の強みは、早大本庄との連動性の高さにあります。

 

* 国語:早大本庄の「文章全体を俯瞰して根拠を探す」姿勢は、早稲田実業の「選択肢の罠を見抜く精読スタイル」と方向性が近く、思考のフォームを維持しやすい。


* 英語:早大本庄の整序英作文と早稲田実業の整序英作文は形式が重なるため、2/9で使った処理リズムを崩さずに2/10に持ち込めます。

 

そのため、早大本庄で磨いた「選択肢精読+高速処理型の読解スタイル」を、ほとんど崩すことなく2/10に活かすことができます。思考の切り替えコストが小さく、連続受験での負担を軽減できる点が大きなメリットです。

 

総論:最終的な判断のポイント

 

2月10日の選択は、ブランドや模試の判定ではなく、「自分の得意・不得意」と「早大本庄との相性」で考えるのがおすすめです。

 

なお、慶應女子高は3科+60分作文のため試験時間が長く(長丁場)、早実高は純粋な3科目で半日程度で終わる点も、連続受験時の疲労度を考える上で参考になります。慶應女子高は長丁場のため、得意科目で疲労を軽減できる場合は有利ですが、苦手科目にはまると立て直し時間がなく「長丁場のリスク」があります。一方、早実は短時間集中型のため、集中力維持が勝負になります。

 

* 慶應女子高を優先した方が良い場合  


  古典文法や記述力に自信があり、早大本庄の英語(特に文構造の正確さや記述関連)で手応えがあった人。精密な構造把握や記述という思考フォームを、2日連続で活かしたい場合に適しています。  
  ただし、一度詰まると立て直しが難しい「連鎖崩壊」のリスクがあるため、記述や英作文で詰まった時に冷静に切り替えられるかどうかも確認しておくと良いでしょう。

 

* 早稲田実業を優先した方が良い場合

 
  選択肢の精読や処理速度に自信があり、早大本庄の国語・英語でリズムを掴んだ人。「選択肢精読+高速処理型の読解スタイル」を崩さずに戦いたい場合に適しています。  
  ただし、細かいミスが積み重なりやすい試験でもあるため、処理の正確性と集中力を最後まで維持できるかどうかが鍵になります。

 

最終的には、「古典文法と記述・構造把握が自分の得意に合っているか」、それとも「精読力と処理速度が自分の得意に合っているか」という、受験生自身の教科適性と、早大本庄との相性を総合的に見て決めるのが良いでしょう。

 

---------------AI 終了----------------

 

私の感想としてはポイントはつかんではいるものの、分かりにくいと思うので要点を残しておきます。

 

---------------AI 開始----------------

 

要点まとめ(保護者・受験生向け)

まず、この2校の選択は「どちらが上か」ではなく、自分のタイプに合うかどうかで決めるのが重要です。

 

判断の軸はシンプルに2つです。  


一つは自分が「考えて解くタイプか、速く処理するタイプか」。  
もう一つは「どちらの試験形式が自分に合うか」です。

 

慶應女子が向いているのは、次のような人です。  
記述や作文が得意で、古文や文法の知識に強い人。  
時間をかけてじっくり考えるタイプの人。  
英語もスピードより正確さで解くのが得意な人。

このタイプは「考えて書く力」で勝負する入試が合っています。

 

早稲田実業が向いているのは、次のような人です。  
問題を速く処理できる人。  
選択肢問題で正確に答えを選べる人。  
ミスが少なく安定して点を取れる人。  
英語も速読や文法処理が得意な人。

このタイプは「速く正確に解く力」で勝負する入試が合っています。

 

試験の違いも重要です。

 

慶應女子は3科目に加えて作文があり、試験時間が長くなります。  
そのため、途中で詰まると立て直しにくいというリスクがあります。

 

早稲田実業は3科目のみで短時間勝負です。  
その分、細かいミスが積み重なると点数に大きく影響します。

 

最後の判断はとてもシンプルです。

書く力や考える力に自信があるなら慶應女子。  
速く正確に解く力に自信があるなら早稲田実業。

この基準で選べば、大きく外すことはありません。

 

---------------AI 終了----------------

 

女子についてまとめてみましたが、男子の「慶應志木か早大学院」か、「慶應義塾か早稲田実業か」についてもいつか見てみようと思います。

 

高1・2時代の学習内容(一橋合格者)

今回は、高1・2時代の学習内容(一橋合格者)について記載します。

 

先週、「共通テスト対策を開始する時期(一橋合格者)」について書きましたが、娘(高2)が高2ということもあり、高1・2の時に学習していた内容についても残しておきたいと思います。

 

①2026年度・商学部・現役(私立中高一貫)・約840点

 

・高2まで定期テストに向けて着実に勉強していた。高1の終わりに塾に通い始めた。

・高2で英数を固めた。「Focus Gold」(数学)を完璧にした。「英語の構文150」を周回していた。英単語はターゲット1900を進めて、高2の11月に鉄壁を購入した。

・高3ではほとんど英語を勉強しなかったので高2までの貯金で乗り越えた。(共テは英語Rが94点、英語Lが67点)

 

②2026年度・商学部・現役(県立高校)・約830点

 

・高1の頃から全統模試で偏差値65~69。ある程度の基礎力は学校の授業や自習を通して身に着けた。

・高2の1月頃に受験勉強として日本史探求と数学の勉強を開始した。この時期はこの2教科が課題と感じていたので、この2教科ばかりやっていた。

・通史は0から始め、青チャート、一対一、河合塾のテキストに取り組んでいた。(共テは日本史91点、数ⅠA80点、数ⅡBC78点)

 

③2026年度・商学部・現役(私立女子高)・約850点・推薦

 

・高2から学校で国立文系を選択し、高2春から一橋大学受験を意識し始めた。

・高2のうちは主に英数を勉強していた。単語はターゲット1900を、長文は河合塾に通い対策をした。数学は苦手で、高2の春夏に教科書を読んで定義を改めて確認し、例題を解き直ししていた。夏休み頃から青チャートを始めたと思う。コンパス1~3をやりまくった。数学も高2の1月から塾に通い始めたが難しくてついていけなかった。(共テ英語R97点、英語R89点、数ⅠA82点、数ⅡBC76点)

 

④2026年度・商学部・現役(県立高校)・約840点

 

・高1は勉強は定期テスト前に少し程度で全然やっていなかった。英単語だけは小テストのおかげで定着していたと思う。

・高2から塾に通い始め、最低限勉強に触れていましたが受験勉強として自習を始めたのは高2の1月とかなり遅かったかもしれない。

・初めは英文解釈に取り組み、少しでも良いので英文を毎日読み続けていたところ共テ模試の英語Rが間に合うようになり、そこから徐々に数学や国語に取り組み始めたところ、高2最後の共テ模試で759点を取ることができた。

(共テ英語R87点、英語R75点、数ⅠA82点、数ⅡBC92点)

 

⑤2026年度・経済学部・現役(私立中高一貫校)・約810点

 

・中学時代は定期テストで学年1桁くらいの順位だった。高1時点で私立文系に絞っていたが、テストでいい成績を取りたいがために理科基礎を英語や地歴以上に勉強していた。

・一橋を第一志望にしたのは高2の夏でした。元々は早稲田志望だったが、担任からもっと上を目指してはどうかと何度も国立大学を勧めてくれ、東大と一橋のキャンパスに行ったところ一橋を気に入った。

・本気で勉強しなければいけなかったが、部活が本職でほとんど勉強していなかった。高2の1月から河合塾の数学の授業を受けました。

(共テ数ⅠA63点、数ⅡBC85点)

 

⑥2026年度・経済学部・現役(私立中高一貫校)・約800点

 

・大学受験を意識し始めたのは中3の2月だった。中高一貫校に通っていて高校受験の勉強をしえおらず、たるんでしまうのではないかと思ったので、シス単を買って勉強していた。高1になっても周りで受験を意識している人は少数だったので友だちを誘って一緒に勉強をした。

・高1の間に英語はシス単を完璧にして、数学は1A2BCの単元を一通り勉強した。高2では英語はRules3あたりの参考書を、数学では文系プラチカを完璧にした。

・共テ同日模試では英数が両方8割以上に取れる状態になっていた。受かった勝因は先取りが一番大きかったと思う。

(共テ英語R90点、英語R70点、数ⅠA85点、数ⅡBC92点)

 

⑦2026年度・経済学部・現役(県立高校)・約840点

 

・高1、2では英語と数学を特に力を入れて勉強していました。数学は青チャートを2~3周し、英語はLEAPという単語帳とVintageを使って基礎を固めました。

・高校には合格者平均点より下の点数で入学したため、最初の頃は勉強しても学年順位は上がらなかったが、1年生で粘り強く基礎をやり続けたことで、高2では定期テストでも模試でも学年40位内に入るなど、成績が伸び始めました。

・国語や世界史は授業の予習・復習で対応していた。高2の夏休み以降、部活でも好調が続いた。勉強の好成績が部活のモチベーションを上げ、部活での好調が勉強のモチベーションを上げていた。

・高2の冬は勉強面では相対的に全盛期だった。1月の学校の実力テストで総合学年10位をとり、自分の力に自信がつき始めました。しかし、これ以上順位が上がることはなく、3年生では下がり始めていきました。

(共テ英語R94点、英語R92点、数ⅠA85点、数ⅡBC79点)

 

⑧2026年度・法学部・現役(公立中高一貫校)・約820点

 

・一橋を目指し始めたのは高2の9月頃。定期テストでは上の下ぐらいの位置だった。8月末の定期テストで過去最低順位をとりショックで泣いた。勉強しないと本当にまずいと思った。

・予備校に通い始め、目指すなら高みを目指そうということで一橋。

・高2時代は受験勉強が何なのか本当に分からなかった。目の前の学校の課題、塾の授業の復習と宿題、部活、習い事と色々なことに追われていた。タスクをこなし終わらせることに重きを置いて、身になる勉強をしていなかった。

・受験生には中間目標を設定することをおすすめしたい。自分で立てた目標は達成するように心がけること。実現可能なものにするとよい。

 

⑨2026年度・法学部・現役(私立高校)・約780点

 

・高1の文理選択のタイミングで、一橋をぼんやりと第一志望に決めた。塾にも通わずこれといった受験対策はしていなかった。定期テストはしっかり対策をしていた。

・高2の夏にオーキャンに参加し、雰囲気に感激して勉強に熱が入った。夏休みの勉強は学校で用意された参考書で既習範囲の日本史と数学に費やしたが、部活や遊びにエンジョイしていた。

・秋冬からは英文法、英単語、日本史教科書総ざらいなど基礎固めを始めた。高2の間は入塾せず、一橋の数学長期講習講座をつまみ食いするように受講していた。

(共テ数ⅠA62点、数ⅡBC68点、歴総・日探85点)

 

⑩2026年度・法学部・現役(私立中高一貫校)・約790点

 

・高1夏休みの宿題だったオーキャンで何気なく訪れた一橋に一目ぼれし、受験生活がスタートした。中学受験で燃え尽き成績が芳しくなく、特に英語は見るも無惨な成績を連発していた。

・SEGという塾に入り、多読や速読の訓練を積み、「入門英文問題精講」などで読解力を鍛えて定期テストにも全力投球し続けたことで高2春に英検準1級を取得した。

・頑固で負けず嫌いな性格が引き金となって、青チャートをやりまくった結果、高2で文系で学年5位以内に入っていた。

・高2で世界史の先生と運命的な出会いをしたため、先生のお手製プリントと学校指定の資料集だけで1日3時間(世界史だけ)勉強していたため、世界史1位の座に君臨し続けていた。

(共テ英語R91点、英語R97点、数ⅠA71点、数ⅡBC57点、歴総・世探88点)

 

⑪2026年度・法学部・現役(私立高校)・約850点

 

・受験のことをそこまで意識して勉強していなかったため、学校の定期試験への勉強や塾の予習復習、英単語ぐらいしかやっていなかった。

・高2の共テ同日を受けて思ったよりも点数が取れないことに失望して本格的に勉強を始めた。

・それまで受験勉強を意識しえ勉強していなかったため基礎があまりできていなく、特に数学がボロボロだった。

(共テ数ⅠA79点、数ⅡBC85点)

 

⑫2026年度・社会学部・現役(私立高校)・約830点

 

・高1の頃は塾に通わず、学校の定期テストに向けて勉強しているだけだった。一橋を意識して、場合の数・確率を克服しようとチャートを解きましたが、克服できないまま進級した。

・高2も引き続き塾には通わず、定期テストに向けて勉強していた。中3の時に取得した英検1級が大学受験で使えなかったので、一橋の推薦入試も視野に入れてもう一度受けた。

・高2の夏に河合塾の夏期講習を始めてとり、年明けに入塾した。場合の数・確率を克服しようと思い、「合格る確率」という参考書を解いたところ、確率に関してはかなりマシになった。

(共テ英語R97点、英語R100点、数ⅠA66点、数ⅡBC71点)

 

⑬2026年度・社会学部・現役(公立高校)・約780点

 

・高2の冬まで学校の課題に追われていた。基本的に小テストや定期テストのために勉強していた。それ以外の期間は特に勉強していなかったが、できるだけ予習することは心がけていた。

・数学が苦手すぎるので必ず予習してから授業に臨むようにしていた。青チャートをとにかくやっていた。受験で使えるかなと思って英検準1級の対策を高2の秋頃から始めました。塾には行っていなかった。

(共テ英語R93点、英語R79点、数ⅠA63点、数ⅡBC61点)

 

⑭2026年度・社会学部・現役(公立中高一貫校)・約840点・推薦

 

・高1~2は相対的な努力量が最も多かった時期。諸々のテストガチ勢で成績が最もよかった。この頃の勉強は直接受験勉強に関係なかったが今後に向けた基礎を築けた。

・特に数学の勉強を頑張った。青チャートを実力テストに向けて3周ぐらい解いていた。(解法を暗記していただけ)この頃の貯金のおかげで致命傷で済んだ。

・部活の英語ディベートも頑張っていい成績を残すなどした。推薦に活用した。

・英検1級を取得し、推薦に出願しようと考えた。1級は高2の秋に取得。

(共テ英語R96点、英語R98点、数ⅠA69点、数ⅡBC65点)

 

⑮2026年度・社会学部・現役(公立高校)・約850点

 

・高2まで一橋の過去問は解かず、参考書などで基礎を固めていた。部活動で忙しかったこともあり、移動の電車やバスで単語帳を周回していた。

(共テ英語R97点、英語R87点、数ⅠA69点、数ⅡBC65点)

 

 

やり方はそれぞれですね。早い時期から取り組んだ人もいますが、そうでない人も多いことが分かります。早い時期から取り組めると差別化にはつながるでしょう。

 

 

早慶MARCH附属高校の特長(授業、外部受験) ~AIまとめ

今回は、早慶MARCH附属高校の特長(授業、外部受験)について記載します。

 

附属高校の場合、大学受験が前提となる高校とは異なる授業が行われていると言われます。どのような特長があるのかを複数のAIを使ってまとめてみました。また、後半でMARCH附属高校から外部の大学を受験する場合の制約・条件についてもまとめています。

 

最近、AIを多用していますが、精度は上がってます。以前であれば地道な調査が必要だったことが不要になってきています。

 

現時点の精度で情報を残すことで、今後、下記をインプットにAIで確認すれば、すぐに最新で更新できそうです。そのためのインプットとして残したいと思います。とは言いつつ、数年でそれすらも不要になりそうですが。。。

 

早慶附属とMARCH附属を対象としています。高校が多いので長くなっています。

 

-------------AI作成 開始-------------

 

慶應義塾大学系

 

慶應義塾高校(塾高)

  • 【思考の深化】卒業研究(3年次)
専任教員が約100の専門横断講座(言語学、統計学、天文学、演劇、和算、非営利組織など)を提示。生徒が自らテーマを選び、ゼミ形式で深く掘り下げ、最終的に本格的な論文形式で執筆・提出。優秀作には「優秀論文賞」が授与される。大学受験がない環境でこそ可能な、教員の専門性を活かした多様な探究。
  • 【学問の先取り】大学正規講座の履修
3年次、隣接する日吉キャンパスで慶應義塾大学指定の講義を実際に受講可能。一部(商学部など)では大学生と合同で机を並べて授業を受け、大学進学後の単位として認定されるケースもある。
  • 【社会実践】日吉協育モデル
「正統と異端(イノベーション)の協育」を掲げ、大学の各学部・法科大学院・研究センターや同窓会組織と直接連携したプロジェクトを多数開講。大正製薬とのマーケティング実践講座(慶應感謝ラベル制作)、公認会計士入門、理工学部の研究室に入る「JREP」など、社会や最先端研究に日常的にコミット。生徒主導で「TEDxKeioHighSchool」を立ち上げて運営するなどの実践もここから生まれている。

 

慶應義塾志木高等学校

  • 【専門性の追求】3年次自由選択科目
5科目10単位分、例年20以上の専門講座を開講。プログラミングや作品制作に加え、特に理系科目では大学2〜3年生レベルの高度な実験と、それに伴う詳細なレポート執筆を徹底。生徒の知的好奇心に合わせた大学シラバスに近い学び。
  • 【論理的記述】レポート重視のアカデミックな授業
知識の暗記を問う試験より、文献調査・論理構成・記述によるレポート課題の比重が非常に高い。日常から「自分で問いを立て、調べ、論じる」大学風の主体的な探究スタイルが定着している。
  • 【国際協働】グローバル交流プログラム
複数言語に触れる機会や、海外提携校との短期・中期派遣を含めた実践的な協働学習が充実。

 

慶應義塾女子高等学校

  • 【学究的教養】大学教員直伝の高度な選択科目
2年次以降、慶應義塾大学の文学部・経済学部などの教員が高校に出向いて直接担当する専門的・学究的な講義を選択可能。大学の教養課程に近い内容を高校段階で学べる。
  • 【複言語主義】本格的な第二外国語
フランス語・中国語などを、大学の教養課程に匹敵するハイレベルなカリキュラムで学ぶ。
  • 【論理の礎】1年次の少人数分割授業
数学・情報・英語など論理的思考の基盤科目を、1年次から徹底した少人数クラス(1クラスを分割)で指導。学問の土台を丁寧に固める。

 

早稲田大学系

 

早稲田大学高等学院(早大学院)

  • 【語学の強制力】第二外国語3年間完全必修
ドイツ語・フランス語・ロシア語・中国語から1言語を選択し、3年間(週2〜3時間)継続して学ぶ。単なる入門ではなく、大学の一般教養レベルに匹敵する本格的な複言語教育。
  • 【アカデミックライティング】卒業論文(12,000字以上)
3年次に全員がゼミに所属して執筆。中間報告会・発表会を経て、学術的な引用作法・論文構成・論理的思考を体得。未提出や基準未満は卒業不可となる厳格なプログラムで、大学初年次レベルの論文執筆力を高校で修得する。
  • 【シームレスな接続】早大正規授業の履修(単位先取り)
大学のグローバルエデュケーションセンター(GEC)設置科目などを高校生が実際に受講可能。高校内で開講される大学教員による専門講義(線形代数、法学特論など)も充実。

 

早稲田大学本庄高等学院(早大本庄)

  • 【圧倒的なリサーチ力】卒業論文(20,000字以上)
高2後半から高3にかけて約1年半を費やす長期プロジェクト。先行研究の選定から本格的な学術アプローチまでを自力で行い、テーマ設定力・情報収集・論理的文章力を徹底的に鍛える。
  • 【起業家精神】早大アントレプレナーシップセンター連携教育
大学のアントレプレナーシップセンターと直結し、日本政策金融公庫と組んだ「ビジネスプラン・グランプリ」のワークショップや、地元自治体(本庄市)と連携した地域創生アイデア創出プログラムを実装。デザイン思考をベースとした起業家精神を実戦形式で養う。
  • 【最先端への接触】強固な高大連携講義
大学各学部の教授陣による模擬講義や特別授業が日常的に組み込まれ、最先端の研究に早期から触れる環境。

 

早稲田実業学校高等部(早実)

  • 【段階的な大学理解】体系的な高大連携ステップ
学部説明会 → 模擬講義 → 大学特別授業 → 実際の大学講義聴講制度まで、段階的に大学の学びに馴染むプログラムを構築。
  • 【発信型表現】英語4技能の専門教育と探究
発信型の4技能をバランスよく強化したカリキュラムを基盤に、英語での探究活動や専門演習を実施。

 

MARCH系(明治大学付属)

 

明治大学付属明治高等学校

  • 【専門知の先取り】実践的な法・科学教育と高大連携
大学の法科大学院リソースを活かした本格的な模擬裁判、理科実験、第二外国語(独・仏・中・韓など)の選択開講に加え、高3対象の大学入学前教育プログラムが体系的に整備されている。
  • 【論理的表現】高水準な課題・レポート
日常的な課題やレポートの要求水準が高く、論理的思考と表現力を日常的に鍛える。

 

明治大学付属中野高等学校

  • 【体験型アプローチ】大学リソースを活用した実験・法教育
明治大学の設備や教授陣と連携した高度な理科実験や模擬裁判プログラム。
  • 【多角的な視野】本格的な第二外国語
通常カリキュラムに加え、第二外国語の選択科目を設置。

 

明治大学付属八王子高等学校

  • 【ダイナミックな学び】広大なキャンパスを活かした高大連携
明治大学の教授陣を招いた公開授業や高大連携イベントを、広大な敷地を活かして展開。のびのびとした環境で大学レベルの学術に触れる。

 

明治大学付属世田谷高等学校(2026年より系列化)

  • 【新時代の高大接続】明治大学主導の新高大連携プログラム
系列化に伴い、明治大学の教員が直接関与する連携プログラムやグローバル留学支援が急速に強化。他の明治付属校との合同英語プログラムへの合流、大学リソースをフル活用した新カリキュラムへの完全アップデートが進行中。

 

MARCH系(青山学院・立教・中央・法政)

 

青山学院高等部

  • 【自己探究と社会接続】平和・共生論文(全員必修)
全教科横断の学びの軌跡を「平和・共生学習の記録ノート LogBook」に蓄積し、これを土台に2年次終了時に全員が提出。エッセイではなく、筋道の通った構成と公に通用する引用形式を踏まえた論理的論文の作成を徹底。学年代表(10名程度)に選ばれた優秀作は、全文が公式の『平和・共生論文集』に掲載される。
  • 【最高の立地活用】渋谷ワンキャンパスの日常利用
大学と同じ敷地にある利点を最大限に活かし、大学の最先端研究設備・図書館・専門分野に日常的にアクセス。
  • 【グローバル討論】ハイレベルな第二外国語
仏・独・中・韓・朝の豊富な選択肢があり、帰国生の多い環境を活かしたディスカッション重視の授業。

 

立教新座高等学校

  • 【自律的な探究】卒業研究論文(12,000字以上)
高2後半から約1年間、全員が取り組む看板プログラム。テーマは完全自由で、学術的な構成・論理・表現が厳格に審査される。
  • 【教養の広がり】90講座規模の自由選択科目
リベラルアーツを重視し、高校の枠を超えた約90の自由選択科目を設置。生徒の知的好奇心に合わせた大学シラバスに近い学びを提供。

 

中央大学附属高等学校(中附)

  • 【本格的な科学探究】SSH主導の文理別卒論・研究
文系は「卒業論文」、理系は「卒業研究」を1年かけて執筆。特に理系は、中央大学理工学部(後楽園キャンパス)の最先端ラボに高校生が入り込んで実験を行うなど極めて本格的。
  • 【発信力の国際化】Project in English
大学教授の助言・指導を受けながら、最終成果を英語で発表するプログラム(発表会は大学キャンパスで実施)。論理的思考と英語表現を同時に鍛える。

 

中央大学杉並高等学校(中杉)

  • 【プロ直伝の法思考】超実践的「法学論文ゼミ」
有志が参加する土曜講座。中央大学ロースクール出身の現役弁護士や検事といった法曹界のOB・OGが高校へ赴き、司法試験レベルの論述問題に挑戦する高校生に対して、直接法律の解釈や論文の書き方を個別指導する。
  • 【圧倒的な議論構築】「高校生模擬裁判選手権」への挑戦
「法廷の甲子園」とも呼ばれる同選手権において東京代表の強豪として知られ、実際の裁判さながらに弁護側・検察側に分かれた熱い議論構築を日常から実践。その他、「学生司書」としての大学図書館活動や、ネイティブが文章表現を添削する「ライティングラボ」など探究・表現プログラムが多数。

 

中央大学高等学校

  • 【濃密な理工連携】理工学部(後楽園)との密接な連携
キャンパス隣接の利点を活かし、理工学部との共同プログラムや少人数制の専門選択授業を多用。高大一貫教育の一環として、第二外国語英会話教室や卒業論文・研究に密にコミット。

 

中央大学附属横浜高等学校

  • 【早期の基盤育成】段階的な探究・論文指導
横浜の拠点で、中央大学の豊富なリソースを用いた論文指導や探究活動を低学年次から段階的にサポート。

 

法政大学高等学校(三鷹)

  • 【多角的リベラルアーツ】10年一貫の教養形成と「自主自律」
三鷹の落ち着いた少人数環境を活かし、受験にとらわれない独自の教養基礎を構築。1年次から全員が取り組む「総合探究」や、社会の第一線で活躍する卒業生を招く「キャリアフォーラム」をカリキュラムに組み込み、早期から高い職業観と学問への関心を地続きで養う。
  • 【学問の主体性】高大一貫の課題解決力
高3には法政大学の教員による「高大連携科目」を開講。ゼミ形式の講義や、文献の精読・ディスカッションを重ねることで、大学で即戦力となるアカデミック・スキルを徹底的に身につける。

 

法政大学第二高等学校(川崎)

  • 【圧倒的スケールの高大連携】マンモス校のメリットを活かした学術体験
1学年約650名のダイナミックな共学環境と、法政大学の全15学部と直結した巨大な連携カリキュラム。大学の全学部が高校内でブースを展開する「全学部合同説明会」や、各学部の教授陣が直接出講する模擬講義、さらに法政大学のキャンパスを実地でフル活用する「学部別連携プログラム」が日常化している。
  • 【論理的発信力】3年間の探究の集大成としての卒業論文
3年間の学びの集大成として卒業論文に取り組む機会を設け、テーマ設定から文献調査・論理的記述までを複数の教員による指導体制のもとで実施。大学での専門研究に耐えうる調査力・表現力を育成する。

 

法政大学国際高等学校

  • 【世界水準の批判的思考】IB(国際バカロレア)ディプロマ・プログラム
神奈川県で初めて認定されたIBコースを設置。1年次に準備を行い、DP科目(英語での授業含む)を履修。Extended Essay(4,000語程度の研究論文)やTheory of Knowledge(知の理論)などのIB独自の超過酷な探究活動を通じて、国際水準の批判的思考・研究力・表現力を養う。グローバル探究コースとの選択も可能。

 

-------------AI作成 終了-------------

 

論文が必要な高校もいくつかあります。人によっては論文であれば勉強した方が良いと思う方もいると思うので附属を選択する場合は、これらの取り組みを事前にしっかり把握しておくことも大事かと思います。

 

 

次にMARCH附属高校の外部の大学を受験する場合の制約・条件について調査しました。早慶附属から外部へ進学する方は少数なのでMARCH附属に限定しています。

 

-------------AI作成 開始-------------

 

MARCH附属高校から外部大学へ進学する際の条件(全対象校・学校別まとめ)


明治・青山学院・立教・中央・法政系列の全対象校についてまとめました。


〇明治大学系列


明治大学付属明治高等学校
国公立大学は推薦権を維持したまま併願しやすい。私立他大学は原則放棄(明治大学にない学部・学科に限り、一部特例が認められる場合あり)。


明治大学付属中野高等学校
明治系列の基本基準に準ずる。国公立大学への併願は認められやすい傾向。


明治大学付属八王子高等学校
明治系列の基本基準に準ずる。


明治大学付属世田谷高等学校(2026年より系列化)
系列化にともない、段階的に明治系列の基準に準じる方向で運用が開始される見込み。詳細は今後の動向に注意が必要。

 


〇青山学院系列


青山学院高等部
他大学に出願する場合は、原則として青山学院大学への内部推薦権を失う(国公立・私立の区別なく原則放棄)。例外は、青山学院大学に設置されていない学部・学科(医歯薬系・芸術系など)への進学を希望する場合に限られる。

 


〇立教系列


立教新座高等学校
他大学進学クラスを選択した時点で一旦推薦権を放棄する形となるが、高3の11月頃(推薦確定の手続き前)までは放棄の取り消し(内部推薦の復活)が可能。

 


〇中央大学系列


中央大学附属高等学校(中附)
国公立大学は推薦権を維持したまま併願しやすい。私立他大学は原則放棄(中央大学にない学部・学科に限り一部容認)。中央系列共通の特徴として、国公立併願に強いが、外部受験に注力すると学内成績・学力テストの総合順位が下がり、希望学部(法学部・経済学部などの人気枠)が取れず、第二希望以下の学部に回るリスクがある。


中央大学杉並高等学校(中大杉並)
中央系列の共通基準にほぼ同じ。


中央大学高等学校
中央系列の共通基準にほぼ同じ。後楽園キャンパス内に校舎がある強みを活かした高大連携が特徴。


中央大学附属横浜高等学校
中央系列の共通基準にほぼ同じ。

 


〇法政大学系列


法政大学高等学校
国公立・私立を問わず、内部推薦権を保持したまま他大学を受験可能(MARCH系列の中で最も外部受験に対して柔軟な制度)。


法政大学第二高等学校
法政系列の共通基準に同じ。ただし、法政大学への学部学科の割り振りの際、法政専願(外部受験をしない)生徒が優先される場合がある。


法政大学国際高等学校
法政系列の共通基準に同じ。IB(国際バカロレア)コースを設置しているため、海外大学や国内国際系学部への進学実績が豊富。

 


共通の注意点(全校共通)
内部推薦権を維持・復活させる場合であっても、各校が定める成績基準(全体の評定平均、学内推薦テストの点数、英検などの資格要件)を満たし続けることが大前提となります。「とりあえず保険でキープ」ができる学校であっても、学内の定期試験や小論文などの対策を怠ることはできません。

 

附属校の特長を踏まえた「外部大学受験」のおすすめ度判断


卒業論文・研究、第二外国語、高大連携、探究プログラムといった、附属校ならではの豊かなカリキュラムを考慮した、外部受験の向き・不向きの判断指標です。


外部受験をおすすめしにくい主な理由
    •    全員必修の重い卒業論文・探究活動が受験期に直撃する
高3の秋〜冬にかけて本格的な論文執筆や発表が課される学校が多く、一般受験に向けた猛勉強の時期と完全に重なるため、時間的・精神的な負担が非常に大きくなります。
    •    学校のカリキュラムが一般受験対策に特化していない
周囲のクラスメイトの多くが早い段階で内部進学の「合格確定」状態になる中、モチベーションを維持して一人で受験勉強を続けるのは強い精神力が必要です。
    •    推薦権放棄のハイリスク(特に青学・立教など)
外部受験の出願時点で推薦権を失う学校の場合、「総合型選抜や推薦で落ちたら、自動的に一般入試で背水の陣で戦う」という非常に過酷なルートになります。


外部受験をおすすめできるケース
    •    国公立大学を第一志望とする場合(特に明治・中央・立教・法政系列)
系列大への推薦権を「安全網(保険)」として保持したままチャレンジできるため、リスクを最小限に抑えて上位校を狙えます。
    •    法政系列で私立大学を併願する場合
私立・国公立を問わず推薦権を維持しやすいという、法政系列最大のメリットをフルに活かせるケースです。
    •    国公立大学の「総合型選抜」をメインに考える場合
附属校で鍛えられた「探究活動」や「卒業論文」の実績をそのまま総合型選抜(旧AO入試)の武器として使いつくし、万が一不合格でも系列大に進学できるという、最も相性の良いローリスク・ハイリターンなルートです。


総合判断
    •    国公立大学・海外大学狙い → おすすめ(制度の恩恵を最大化できる)
    •    早慶などの私立一般受験 → おすすめしにくい(負担とリスクがリターンに見合わないことが多い)


附属校が提供する高大連携や探究プログラムを100%味わい尽くすのであれば、「内部進学を第一志望(Aプラン)にし、外部受験は手が届く範囲のサブプラン(Bプラン)にする」というのが、最も現実的かつ賢明な戦略です。

 

-------------AI作成 終了-------------

 

今後も色々試して、有益そうであれば残していきたいと思います。自身で書かないから時間があまりかからないと思いきや、精度を上げるには結構かかりますね。

 

 

娘(高2)は特訓選抜に向けて勉強中

今回は、娘(高2)の特訓選抜について記載します。

 

本日、雨ということもありますが、定期テストがほぼほぼ終わった娘は、いつも通り?!勉強をしています。

 

早稲アカ(高校受験)の特訓選抜は、6/30(火)に結果が出るようですね。

 

大学受験部の試験は、高3は終わったようですが、それ以外は7月に行われます

 

中1~高1 7/12(日)

www.waseda-ac.co.jp

 

高2 7/5(日)

www.waseda-ac.co.jp

 

高3 6/20(土)、6/21(日)

www.waseda-ac.co.jp

 

東京大学を目指していない娘も、クラス維持のためには高2の東大水準模試を受ける必要があるようです。

 

 

娘は文系を受けますが、英語2時間、数学1時間40分、国語2時間半のようです。

 

10時からで夕方まで試験がかかるようです。。。

 

一応?!このテストに向けて勉強をしています。来週の塾の授業は再来週に回し、テストに向けて頑張るようです。

 

大学受験部の場合、正規合格しなくても補欠で引っかかる点数を取れれば、ほぼクラスが維持できることは分かっているので、その点は安心?!なのですが、できれば英語と数学のどちらかは正規合格して欲しいなと考えています。(国語は壊滅的な点数となりそうな予感)

 

今回から数学は文理分かれるので、数学はこだわって欲しいですが、東大に準じた試験で、全て記述になるので、部分点を少しでも取れると良いなと思います。

 

今回受ける、「東大水準模試」はかなりマイナーな試験で、ブログの先輩が上位に出てくるぐらい情報がないですね。。。

 

 

早稲田アカデミーの大学受験部は、大学受験ではかなりマイナーな位置づけです。

 

 

生徒数は2024年度で2548人、2025年度で2879人と増えているのは、東進衛星予備校の恩恵でしょうか。娘が受けるテストや、他の方からの情報からは、2800人もいるように思えないのですが、この人数は下記の合計※だからですね。

 

※早稲田アカデミー大学受験部、早稲田アカデミー個別進学館、早稲田アカデミー・東進衛星予備校、QUARD・東進衛星予備校、野田クルゼ

 

昨年に発行された、FISCOのアナリストレポートに早稲アカ単体の数字がありました。

 

https://ssl4.eir-parts.net/doc/4718/ir_material3/270551/00.pdf

 

昨年度の情報なので、「2024年度で2548人」の内、1800人の約70%が早稲アカの大学受験部の生徒のようです。

 

大学受験部は6学年で1800人(1学年300人)、高校受験だと1学年5000人程度だと思うので、かなり少ないことが分かりました。

 

大学受験部は、ここ15年の生徒数はほとんど変わっていないようなので、拡大に苦戦しているのが分かりますね。

 

授業は対面がベースも、都合に合わせてZoomに切り替えることもできるので、良いなと思っているんですけどね。。。校舎が少ないのがネックでしょうか。

(とは言いつつ、鉄緑会は1校舎しかないので言い訳?!はできなさそうではありますがね。。。)

 

。。。ということで関係ない話にはなりますが、娘にはクラス維持できるように頑張ってもらいたいなと思います。