WinningTicket’s blog

娘の高校受験(2025年)に向けた記録です

特訓選抜を受けて

今回は、昨日受けた特訓選抜について記載します。

 

前回の1月に受けた際は、特訓選抜は残念な結果になりました。

 

前回受けた直後に、下記のようなブログを書いているので、歯車も合わなかったのかなと思いました。

 

少々お疲れかしら。。。 | winningticket-2025のブログ

 

私は競馬は好きですが、競馬を予想する時の大事な要素の一つに、「その季節の成績」があります。

 

馬にも色々な得意・不得意がありますが、「暑いほうが走る」「寒いほうが走る」という特長の馬もそれなりにいます。勿論、季節問わずオールマイティというタイプもいます。

 

今年の冬に意識したいなと思っていることは、「娘は冬の成績がイマイチの可能性はないか?」ということです。

 

他の季節も考える必要がありますが、もし今年も冬に奮わなかったとしたら、入試は冬に実施されることもあり、非常に不利になります。。。

 

ちょっと考えすぎなところもありますが、頭の片隅に置いておこうと思います。

 

娘は冬生まれで、暑いのにはそんな強くないので、冬のほうが良いのかなと思っていたので、単純に考えすぎかもしれません。

 

 

昨日の特訓選抜は、「1月の特訓選抜よりは感触は良い」ということでした。

 

初めて5教科で受けました。理科と社会は、2年で習ったことは大丈夫かなと感じたようですが、1年の範囲にものはそれなりに分からない問題があったようです。

 

娘の感触的には3教科(国数英)と2教科(理社)の比較では、3教科のほうが良かったとのことでした。

 

国語は、「漢字は大丈夫だけど、諺が分からなかった。」

 

数学は、「1問分からなくて、残り10秒で解法は分かったけど時間切れだった。。。後1,2分あれば解けた。」

→最後まで解こうとしている意志が見えたので良い傾向かなとは思っています。最初のほうの問題でイージーミスをしていないか。。。は自身なりに見直しをしたようです。

 

英語は、「事前に解いた問題が出ていた。」

 

ということなので、感触的には悪くないのかなと思いました。

 

ただ、問題自体がそこまで難しくなかった可能性もありますね。。。

 

来週の難チャレの受験は、特訓選抜の感触で判断しても良いかなと考えていましたが、(受けるか決めていないものの)秋の必勝ジュニアを受ける権利は、

 

 ・特訓クラス選抜試験SまたはAランク合格者
 ・難関チャレンジ公開模試の偏差値が3科目で58以上

 

ということなので、受けとかないとダメかなと改めて思いました。

 

 

発表が6/28のようなので暫くは忘れたいと思います。