WinningTicket’s blog

娘の高校受験(2025年)に向けた記録です

塾の新学期が始まって

今回は、3月から新学期が始まった早稲アカについて記載します。

 

娘(中1)は早稲アカで数学、国語、理科、社会の中2講座の受講を開始しました。

 

まだ理科と社会は本格的には開始していないのですが、授業に向けて事前の映像を見ているようです。

 

集団塾でも映像学習はあるようでしたので、理科と社会はこれが主流なのでしょうか。

 

理科と社会については、アプリのMonoxerが導入されたようです。

 

Monoxerには興味があったのですが、今まで使ったことがないので、どういうものか見てみたいと思います。

 

どんどん学習しやすいツールが出て、良い時代だな。。。と思います。

 

数学は、中1からの継続なので特に変わったことはないのですが、1学期は計算系が多く、娘は把握している内容が多いはずなので、+αをやるにしては良い時期かなと思っています。

 

国語は、なんだかんだで自主学習ができていない状況なので、塾の内容についていく感じが良いのかな。。。と考えています。

 

ノートを見る限りは数学と異なり、そこそこ間違っているようです。国語の偏差値的にはRクラスでもおかしくないので、頑張って欲しいと思います。

 

先月の難チャレで、必勝ジュニアの受講資格は得られたようです。

 

ただ、授業が日曜日の5時間ということと、それなりに離れた校舎での授業ということもあり、娘は受講に消極的です。

 

日曜日は極力空けておきたいそうです。

 

前期はその気持ちを尊重したいと思っています。後期は、その時の成績や学校の定期テストの結果で判断していきたいです。

 

皆さんのブログで、塾の先生の異動等で、喜んだり悲しんだりといったことを記載されていることがありますが、娘は何も気にしていません。。。

 

本当かどうか分かりませんが、娘は誰でも良い。。。というスタンスです。

 

これも本当かどうか。。。が分からりにくいのですが、先生の説明が分かりやすいとか、そうでないのかがイマイチ分かっていない気がします。

 

中1の時は、数学を学校、集団塾、早稲アカの3か所で学んでいた訳ですが、誰が一番良いか聞いたことがあるのですが、「よく分からない。」という返答でした。。。

 

娘にとって大人はしっかりした人という前提があり、一定以上のレベルにあることが前提になっているように感じます。

 

とは言え、結構違うと思うのですが。。。

 

前から気になっていることなのですが、今時点でどうのこうのっていう話ではないので、注意は払っておきたいと思います。

 

3月後半には春期講習で、4月に入るとすぐハイレベルテストですね。。。

 

引き続き、娘には頑張ってもらいたいと思います。