今回は、娘(中1)の2週間後の学年末テストの範囲について記載します。
3学期の評定で中1としての評定が決まるため、頑張りが必要な教科は1,2学期の評定から決まっています。
今回のテストで頑張る教科は、
①1,2学期で評定4,5 or 評定5,4:理科・音楽・美術
②2学期の評定のみ(評定5):技術家庭
となります。
①、②とも3学期の評定では5狙いになります。
テスト範囲を見ると、美術のテストがない。。。ことが分かったので、美術は実技の結果に委ねることになりました。。。
ということで、理科・音楽・技術家庭(今回は技術)が重点教科になります。
【理科】
範囲のページ数を見ると、教科書で80~90ページあります。結構広いです。
・光の性質
・音の性質
・力のはたらき
・火山
・地震
2学期期末では光の理解がイマイチだったので、しっかりやってもらおうと思っています。もしかしたら。。。物理系が苦手かもしれないので、ちょっと注意します。
とは言いつつ、私が教える訳ではないのですが、理解しているのかどうかを解いたノートで確認したいと思います。
【音楽】
基本的な記号や用語、器楽、授業でやった曲のようで、そんなに範囲は広くなさそうです。
今まで基本的な記号や用語を間違っているので、確実に記憶してもらいたいなと思います。
【技術】
範囲表を見るだけではよく分からないですが、工具とか製図?のようなので理解しているのかそうでないかは見れば分かるかな。。。と思います。
保健体育のようにそのスポーツのことを知っていないと。。。いう類でもないはずなので大丈夫かな。
それ以外はあまり興味はないですが、
国語:そんなに範囲広くなさそう
数学:学校のテストでは一番安定しているので大丈夫かな
英語:5ラウンドシステムで最後のラウンド5に来ているので書ければ問題ないはず
社会:地理が中心なので大丈夫なはず
保健体育:ほどほどに。。。実技のルールは諦める?!
というところかと思います。
今後、
・英語塾での二次試験の対策授業
・難チャレの対策授業
・難チャレ
が入ってくるので効率的にこなして欲しいと思います。