今回は、娘の夏休みの宿題について記載します。
娘(中1)も夏休みに突入しますが、夏休みの宿題がどの程度あるのかが分かりました。
5教科のワーク等の宿題と、
読書感想文、美術(絵)と家庭科(自分なりに考えて便利なものを作る?!)
でした。
思ったよりも量が少なくて良かったです。
5教科のワーク等の宿題と現時点の進み具合は、
国語:何枚かのプリント →すでに終わっている
数学:40ページの問題 →3割が終わっている
英語:英単語の練習 →6割が終わっている
理科:15ページの問題 →6割ぐらい終わっている
社会:30ページの問題 →3割が終わっている
ということでした。
これらのワークは、復習で、娘にとっては作業みたいな感じなので、時間をかける意味はなさそうです。今週中に終わらせるようにお願いしました。
残りの「読書感想文、美術(絵)と家庭科(自分なりに考えて便利なものを作る?!)」は、夏期講習が忙しくなる後半までに終われば良いかなと思っています。
娘は気が進まないものはなかなかやらないので、時々確認するつもりです。
昨年、一昨年はコロナ禍でもあり、宿題がだいぶ少なかった印象があるのですが、通常モードに戻ってきた感じがしますね。
娘はもともと文章を書くのがそこまでうまくなかったので、なんとかそれなりの文章を書けるようになって欲しいなと思っていました。
2年前か3年前に、以下の本を渡したところ、娘には好評でした。
確かにこの問題集をやっている際はペンが進んでいた気がします。
小学校6年生までに必要な作文力が1冊でしっかり身につく本
これを読んだ以降に、コロナ禍で読書感想文を確か書いていないのですが、改めて娘に見てもらおうかしらと思っています。(本が残っているかしら。。。という問題がありますが。)
上の読んだ以降に書いた小学校の卒業文集の文を見ると、それなりに効果があったのかしら。。。とも思っているので、小学生の子で作文がそこまで得意ではないお子さんがいたら渡してみるのもありかなと思っています。