今回は、娘(中1)の性格について記載します。
このブログを始めた際に、簡単に娘の特長について簡単に記載しました。
(ブログを始めて、もうすぐ半年ですね。。。毎日何かしら記載するようになるとは当時は思っていませんでした。。。)
娘は2番目の子ですが、私も2番目ということもあり、性格的なところが結構似ていると思います。
【私と似ていると思う点】
・基本的には真面目(ただ、融通がきかない真面目ではない)
・いい加減なところはいい加減(抜けているところは抜けている)
・楽観的なところがある
・性格は比較的穏やか
・物に対してはそこまでこだわりがない
・学校では良い子にみられる
・勉強をすることがそこまで苦ではない
・(同じ頃)お金を貯めたいと思っている
・小6卒業の時の身長がほぼ一緒(約150cm)
・国語が得意ではない(数学、英語はそこそこ)
・歌うのはそこまでうまくない
・泳ぐのはそこまでうまくない
【私と似ていないと思う点】
・(私の子どもの頃、私のほうが)一言多い
・(娘のほうが)素直
・(娘のほうが)積極的
・(娘のほうが)悪いことはしない
・(娘のほうが)スポーツはそこまで得意ではない
・(娘のほうが)室内で過ごすことが多い
・(娘のほうが)字はきれい
ざっと思いつく範囲で記載してみました。
私と傾向が似ているのであれば、そこまで強い反抗期は訪れないのではないかと思っています。
(私自身、ちょっとした反抗期はあったと思いますが、ひどい反抗期はなかったという風に記憶しています。)
むしろ、今の段階で考えると、反抗期が来ない可能性もあるかなと思っています。か、反抗期は来ているんだけど、そう見せない可能性もあるのかなと。(後者は少し問題かもしれませんが。)
娘から悪口をほとんど聞いたことがないんですよね。。。そういう意味だと娘を注意はしても、叱ったことはほとんどありません。
例えば娘がゲームをしていて、ちょっと長いなーって思った時に一言いうと、ぱっと止めます。それが娘にとって自然なんですよね。(一時は良い子過ぎるなーって思っていた時期もありますが。。。)
娘が4歳の頃、顔の神経が麻痺して一部が動かなくなってしまったことがありました。原因は定かではないのですが、私としては、その少し前に始めた公文英語がストレスになったのかなと思っています。(そういうこともあり、一旦中断し、小学3年生で再開しました。)
それ以降、あまりストレスのある生活にならないようにしてきました。中学受験をしなかった理由の一つです。(そもそも幼いっていうことも大きかったですが。)
この先は勿論分からないのですが、性格が劇的に変化することはないと思うので、高校受験へは一緒に歩んでいくことになるのかなと思っています。