WinningTicket’s blog

娘の高校受験(2025年)に向けた記録です

慶女・国立Jr.実戦オープンの結果

今回は、娘(中2)の慶女・国立Jr.実戦オープンの結果について記載します。

 

今日の0時ちょうどに結果が公開されました。

 

遅い夕食を取っている時だったので、じっくり眺めてみました。

 

今回は女子だけのテストで、国語が苦手な娘は相当苦戦するだろうな。。。と思っていたのであまり期待はしていませんでした。

 

【偏差値】

数学 > 英語 ≧ 55 > 3教科 > 5教科 ≧ 50 > 社会 > 国語 > 理科

 

うーん。。。どうなんでしょう。3教科の偏差値は、9月のハイレベルテストよりも上だったのは良かったと思います。

 

優秀な過去の先輩たちの成績と比べると。。。ですが、そこそこだと判断しました。

 

(英語)

もう少し取りたかったところです。大問2の長文読解で平均を下回ってしまったのが要因かなと思います。

 

(数学)

正答率が0%の問題がありましたね。。。

 

娘は正答率が50%以上の問題は全問正解したので、そこまで変な間違いはなかったのかなと思いました。

 

(国語)

娘の得点と平均点との差の割に偏差値が低い気もしますが、女子だけのテストと考えるとこれでも娘にしたら上出来なんでしょう。。。ね。

 

特訓選抜だと記述が厳しい結果でしたが、今回は部分点をもらっているのも大きかったのかなと思います。

 

(理科)

今回は理科が一番悪かったです。平均点が30点台なので相当難しかったと思われます。

 

苦手なレンズの問題が出て、ここの得点が低かったのでしょうがないです。

 

(社会)

今回のテストで社会が一番平均点が高かったです。

 

娘は僅かに平均点に届きませんでしたが、それなりに好きだと思われる地理が解けなかったのでしょうがないですね。

 

 

先輩の記事を見ると、受験者数は以下の通りで例年とほぼ同じと考えて良いでしょうか。

 

(3教科)

2021年:281名

2022年:329名

2023年:289名(今回)

 

(5教科)

2021年:175名

2022年:181名

2023年:166名(今回)

 

慶女・国立Jr.実戦オープンは中2では今回だけのようですが、次回の時も受験できる状態になっていることが当面の目標になりそうです。