今回は、定期テスト後の勉強について記載します。
今週で定期テストが完了します。
来週は、学校の泊りのイベントがあるので、今週末は塾の宿題等を片付けることになりますが、6月の色々なテストに向けた勉強に戻る必要があります。
6月は、ハイレベルテスト、駿台中学生テスト、特訓選抜テスト、難関チャレンジの4つのテストがあります。
今再確認すると、駿台中学生テストは中学2年の間は理科と社会はないんですね。
今後の直近の方針ですが、
【国語】
国語は早稲アカの授業と宿題を中心とし、+αはあまり考えていません。
娘の語彙の確認と、なかなか進まない漢検2級には取り組んでもらおうと思います。
【数学】
2年生の単元(発展問題)と、1年の単元でよく間違える問題には取り組みたいと思っています。
中1の前半はそこそこ良い感じで進んでいたので、あまり落としたくない気持ちが強いです。
娘は学校レベルの問題で満足してしまっている感じがするのと、校舎の中では良い方にいるということもあり、数学に対する気持ちをどう上げていくのかが肝ですね。
数学があまり得意でない校舎のようなので、それで満足してもらっては困るのですが。。。
【英語】
特訓選抜に向けて、「Vocabulary GRIT2500」の細かいところは確認してもらいたいなと考えています。
確か1年前の特訓選抜で、can't(はずがない)という問題が出て、それが「Vocabulary GRIT2500」に掲載されていたこともあって毎回確認しているのですが、正直どこまでためになっているのか。。。は分かっていないです。
後は単元の新中とシリウスの発展問題に取り組むぐらいかなと思います。
【理科/社会】
特訓選抜と難チャレの理科、社会のレベルってどうなんでしょうか。
それが分からないので、無暗に勉強してもね。。。と思うので、今度娘に聞いてもらおうと考えています。
以上から一番大事なのは数学の取り組みかなと思いました。
今回は1月の特訓選抜のような結果にならないようにしたいなと思っています。(と言いつつ、テストが3回あるので、3回ともしくじるとは。。。今のところ考えていないのですが。。。)