今回は、娘(中1)が昨日受けた難チャレについて記載します。
テスト終了時の娘の雰囲気は、特訓選抜の時よりは良かったと思います。
特訓選抜時は、数学が出来なかったな。。。という感じでしたが、今回はそれはなかったです。
解答を見るとあれこれ言ってしまいそうなので、問題用紙をさっと見ただけです。
【英語】
語彙の問題が多いので、それなりにできて欲しいところですが、「nephew」のスペルは分からなかったようです。
問題用紙を見ると、30回ぐらい試し書きした跡があったので、なんとか捻りだそうという気概は感じました。(nef~としている時点で正解はありませんでしたね。)
ただ、スペルがテスト中に頭から離れなかったようで、問題用紙のあちこちに書かれていました。それが他の問題に影響を及ぼしていないと良いのですが。。。
【数学】
感触は特訓選抜時よりも良かったようです。試験前に伝えた通り、大問で(1)、(2)、(3)が連なっている問題の時は、(1)と(2)を最初に解き、(3)は時間があったら後から解くということは実践したようです。一部、解ききれなかった問題はあったようですが。
問題を見る限り、計算間違い等をしていなければ。。。という条件付きかなと思います。これはどちらに転ぶかは。。。分かりません。
【国語】
「感情」の対義語が分からなかった。。。とだけ言ってました。
国語は正直当てにしていないので、傷が浅いことを祈るばかりです。
前回の特訓選抜は偏差値的には今までで一番悪かったので。。。
雰囲気は特訓選抜の時よりも良いですが、数学の失点をどれだけ抑えられているかと、国語がどの程度の出来か次第でしょうか。
平均点次第なところもありますが、出来なかった。。。という感触ではなかったので、もしこれでダメだったら諦めがつきますね。仮に計算間違いが多発したとしてもそれが実力だと思うので。
木曜日の夕方に結果が出るようなので、それを待ちたいと思います。