今回は、娘(中1)のよく発している言葉について記載します。
娘が中1になり、様々なテストを受けるようになりましたが、下記の言葉をよく発しています。
「まーしょうがない」
「でしょー」
「さすが」
「まーしょうがない」は、テスト結果があまり良くない時や、変なミスをした時に発しています。
例えば、
11月のスタンダードテストで、英語の穴埋め問題で、結果的に「動詞」がない英文になっていました。。。
それを指摘すると、「まーしょうがない」
ちょっと前で言うと、
初めてのT選(6月)で国語の偏差値が40前半だった時に、難しかったから「まーしょうがない」
「でしょー」はそこそこの結果の時に発します。
例えば、
直近のT選の国語で平均点を超えてきた時に、"よくできたね"という私の言葉に対して、「でしょー」
「さすが」は結果が良い時に発します。
例えば、
全統中の英語がそれなりに良かった時に、"おっ!すごいね"という私の言葉に対して、
「○○○ちゃん、さすが!」 *○○○は自分の名前
結果が少し悪くても楽観的に考えることができています。
娘なりに精一杯やった結果なんだろうと思います。なので、それほど後悔というものがないように感じます。
逆に言うと、「ここを間違ったのは、~だからだ。」みたいな反省もないのですが、それはおいおい出てくれば良いのかな。。。と勝手に思っています。
最近、娘と中2以降の話をしているのですが、早稲アカだと、
・日曜日にも授業が入ってくる可能性がある
・受験生になると大晦日、正月も授業が入ってくる
ということが出てくると思います。
娘は、日曜日は家でゆっくりしたいらしく、「たまにつぶれるのは良いけど、毎週つぶれるのは嫌だ」と言っています。
家で勉強するのは良いけど、わざわざ出かけて行って勉強するのが嫌だということだそうです。。。
また、大晦日は「紅白歌合戦を観ながらゆっくりしたい」、正月は「のんびりしたい」と言っています。
まだ受験という意識がほとんどないのでの発言ではありますが、今後どう意識が変わってくるのかは楽しみ?!にしたいと思います。