今回は本日受領した小学最後の成績表について記載します。
明日、娘は小学校の卒業式がありますが、本日、小学校最後の成績表を持ち帰ってきました。
娘の小学校の成績表は、教科ごとに3つの評価項目があります。
(教科は国語、社会、算数、理科、音楽、図画工作、家庭科、体育、外国語の9教科です。)
9教科×3つの評価項目(知識系、思考系、態度系)=27評価項目
それぞれにA(十分)、B(概ね)、C(もう少し)の成績がつきます。
成績は、体育の知識系がBで、他はAでした。(Aが26こで、Bが1つ)
もう少しでパーフェクトでした。
公立の小学校の成績とは言え、予想より評価してもらいました。これは想像ですが、娘は学校では成績をあげたくなるような優等生なんだと思います。これは内申という点では有利だと思うので、中学生になっても(それなりに)優等生であって欲しいなと思います。
ちなみに私の遥か昔の小学校最後の成績は、5段階で体育の5以外は全て3でしたので雲泥の差です。。。
それにしてもなんで体育の知識系のみBだったのか非常に気になります。。。何かAではない要素があったのか、パーフェクトはマズイのか。。。知る由もないですが。
明日、卒業式で、明後日は中学の体験?教室があります。体験教室では国語と算数のテストがあるようですので頑張ってきて欲しいと思っています。
いよいよ中学生活が始まりますので改めて3年後に向けて頑張っていきます!(頑張るのは娘ですが。。。)