今回は、娘(中2)が幼稚園児の頃に勉強していた公文について記載します。
こないだ物を整理していた時に、娘が幼稚園に通っていた頃の公文が出てきました。
こんなことから開始していたんだなと懐かしく思いました。
娘の兄の公文の中に紛れ込んでいたものなので国語しかないのですが、いつか算数や数学もどの様な感じで取り組んでやっていたのかを見てみようと思います。
下の国語は年中の頃だと思いますが、上の線引きは幼稚園に入る前かもしれません。
(娘は幼稚園に通ったのは2年だったので。)
4Bの鉛筆を使っていたので濃いのですが、筆圧はちゃんとあったんだなと思いました。
国語、英語、算数とどの様な順番でやっていたのかは忘れてしまったのですが、最初に取り組んだ英語は途中でストレスになったこともあり中断しました。
前にもどこかで記載した記憶がありますが、ストレスで顔面麻痺が発生して顔の一部が固まってしまいました。治るまでに数か月かかった記憶があります。
そういうこともあり、公文英語の再開は小学3年生まで待ちました。
最終的に小学6年生まで公文を続けたことは娘の基礎を作ってくれたのかなと思います。
1つ心残りがあるとしたら高校数学をもう少し続けておけば良かったかなーっていうことですね。
もし公立高校に行くことになったら、入試が終わって学校生活が比較的緩やかな時期までは公文数学をがーーっと進めても面白いのかなと思っています。
。。。将来、娘の子どもができたら、公文を早い時期から取り組みなと娘に言うかもしれません。。。