WinningTicket’s blog

娘の高校受験(2025年)に向けた記録です

1人で複数高校合格したパターンを調べてみました

今回は、高校受験で進学した高校と、他に合格した高校のパターンを調べてみました。

 

塾のサイトを見ると、高校合格実績(どこの高校に何人合格したのか)と、合格体験記(合格者のお言葉)が掲載されています。

 

合格体験記を見ると、進学先と合わせて他に合格した高校を記載してくれているケースもあります。

 

そこで、「進学先と合わせて他に合格した高校を記載してくれているケース」を調査してみました。

 

ただ。。。調べていくにつれて、そのようなパターンがあまりないことに気づきました。

 

進学先は示してくれているのですが、他の合格高校は示してくれていないケースの方が多かったです。

 

ただ、せっかく調べたので、サンプルは多くないのですが、記録に残しておきたいと思います。

 

※どの塾から取ったものかは記載しないことにしました。

 

筑波大附属駒場

筑波大附属駒場を受かる生徒は開成も合格する確率は高そうです。

 

【開成】

あくまで複数合格者の例ですが、開成受かる生徒であればこれぐらいは当たり前なのかもしれません。

 

【筑波大附属、お茶の水女子、東京学芸大附属】

慶應女子ではなく、お茶の水女子を選択する生徒がいるんですね。

 

慶應女子】

受験していない可能性も高いですが、早稲田本庄も落ちるケースも多いのでしょうか。

 

慶應義塾

 

慶應志木

 

【早稲田高等学院】

慶應合格者はあまりいないですね。(志木の合格はできませんが。)

 

【早稲田本庄】

 

早稲田実業

 

【その他私立高校】

 

【都立高校】

日比谷のサンプルがもう少し欲しかったところです。開成、筑駒を蹴って西高校ですか。。。

 

【千葉、埼玉県立高校】

 

もう少し多く取れると思ったのですが。。。もし情報があれば教えてください!