WinningTicket’s blog

娘の高校受験(2025年)に向けた記録です

夏期集中特訓・正月特訓の教室(中2)

今回は、夏期集中特訓・正月特訓の教室(中2)について記載します。

 

中2の必勝ジュニアコースの夏期集中特訓と、正月特訓(中2)は同じ会場でした。

 ※正月特訓の筑駒・開成必勝ジュニアは別会場

 

クラスは大まかにα、β、γと分かれていて、更にいくつか分類されています。

 

全クラスで10以上に分かれていましたが、それぞれの教室の大きさを見てみました。

(。。。どうでも良い話しなんですが。。。)

 

 

【会場】

www.kashikaigishitsu.net

 

あまり詳細に書くの。。。とも思うので、クラスによって傾向があるか?という視点で記載します。

 

・クラス数は夏期集中特訓、正月特訓も同じでした。

 

・教室のサイズからすると、参加人数は夏期集中特訓>正月特訓なのは間違いないですが、正月特訓の開成必勝ジュニアは別会場と考えると、生徒数で夏期集中特訓の8割ぐらい参加していてもおかしくないです。正月にも関わらずかなり参加していますね。

 

・αの上位クラスの教室は一番狭いです。精鋭?!の教室は狭いようです。αの下位クラスはそこまで狭くはない、どちらかと言うと広いサイズです。

 

・βクラスの教室は広い傾向にありそうです。人数の調整なのか一部のクラスは狭い教室です。

 

・γクラスの教室はバラバラの広さです。狭い教室もあれば、広い教室もあります。(バラバラの理由は分からないですが。)

 

娘は夏期集中特訓と正月特訓に参加していますが、夏期集中特訓は広めの教室、正月特訓は相対的に広めの教室でした。

 

娘は夏期集中特訓、正月特訓とも早めに会場に着くように行ってましたが、

 

 ・夏期集中特訓は30分前に到着で、前の方の席を余裕で確保

 ・正月特訓は初日に25分前に到着して真ん中の位置だったので、35分前に到着して前の方の席を確保

 

という感じでした。

 

娘はそれほど大きくないこと、視力の関係から比較的前の席を好む傾向にあるので、早めに行っていました。

 

会場の広さが関係してくるのは、後ろになった場合だと思うので、早めに会場に行き、前の方の席につくことが大事そうです。