今回は、学年末テストに向けて、娘(中2)に取り組んで欲しいことについて記載します。
中2の2学期の通知表の結果は12月に記載しました。
中2・2学期の通知表の結果 - WinningTicket’s blog
中1の通知表は44でした。中2の2学期は40のため、もう少し上げておきたいところです。
入試には中1~中3の内申が関係します。
中3になると、定期テストに割ける時間が少なくなることが予想されるため、内申は今まで通り取れない可能性があり、中2の内申を1つでも高く取っておきたいところです。
とは言いつつ、1学期、2学期の通知表を見ると、42がMAXという気もするので、今回の学年末テストで42を目指したいと思います。
とは言いつつ、実技教科(副教科)は定期テスト以外の要素も多分にあるので、そんなうまくいくかは。。。正直分かりません。
実技教科(副教科)の1学期、2学期の通知表は以下の通りです。
音楽:5、4 →5を取りたい
美術:3、4 →4を取りたい
保健体育:4、3 →4を取りたい
技術家庭:なし、4 →4を取りたい(5は無理?!)
娘の学年末テストは2月後半ですが、今週末から実技教科(副教科)の勉強を開始してもらうつもりです。
娘は、主要教科のようなワークの問題集があればきちんと取り組みますが、ワークがない実技教科(副教科)はほどほどの理解で止めてしまっているようです。
これでは困るのですが、徐々に修正していければと思います。
進研ゼミのサイトで、改めて合格者の内申を見ると、女子の内申は高いですね。。。
(表面上は男女の区分はないのですが、明らかに分かる高校を見るとですね。)
いつも記載していることですが、女子の場合、内申を1つでも上げる努力を、高校入学後の学ぶことに向けたほうが良いように感じますが、入試当日点を少しでも抑えて合格するためには内申は高いほうが良いのでしょうがないのかな。。。
娘は44,45を目指すより、最低限40、41は確保しながら他に振り向ける方向でいきたいと思います。(必然的にそうなるのですが。。。)