今回は、特訓選抜(中2・9月)におけるTとRの差について記載します。
前回の特訓選抜でも同じような記事を記載しました。
先日の9月の特訓選抜についても記載したいと思います。
受験者の割合は、
T生:約53%
R生:約42%
です。
合格率は、
T生:約84%
T生以外:約17% ※外部、入塾希望者?も入っています。
です。
R生にとっては結構厳しい合格率となっています。
前回同様、具体的な数字は出しませんが、中2の方は平均点が分かると思うので、計算してみてください。(小数第一位を四捨五入しています。)
真ん中が全体の平均で、そこからT生(右の青棒)とR生(左のオレンジ棒)がどれだけ離れているのかを表しています。
例えば、英語は、
T生は、全体平均より12点高い
R生は、全体平均より16点低い
という見方です。
3教科は58点、5教科は84点の差があることが分かります。。。
ちなみに前回は、以下の表となります。
見比べると前回のほうが差があったようです。
数学は前回はTとRの差は25点、今回は17点です。
娘は。。。前回の国語はR生の平均点を上回ることができませんでしたが、今回は超えることができたようです。
今日朝の一言目が、「国語、R生の平均超えたよ!」でした。。。
ただ。T生の平均点に到達するのはなかなか大変そうです。。。