WinningTicket’s blog

娘の高校受験(2025年)に向けた記録です

塾ステップの合格者の声から

今回は、神奈川県の塾ステップの合格者の声(横浜翠嵐)から、参考になると私が思った声を抜粋します。

 

www.stepnet.co.jp

 

横浜翠嵐合格者123人の声から一部を抜粋してみました。(30人)

 ○:声からの抜粋

 →:私の感想

 

取り上げたものの親が読んでも。。。ということもあるので、娘にもホームページを見てもらおうかなと思いました。

 

 

○入試当日は「これステップで解いたことあるじゃん」という問題がたくさん出て「ありがとうステップ」と言いそうになった。

→それだけ多くの問題を解いたということでしょうね。

 

○入試当日、英語の終了5分前にミスに気づいて「今日の私、冴えてるな」と思った。

→この続きのテストは自信を持って解けたでしょうね。

 

○自分の限界に挑戦していく日々の中で走り抜けた受験。

→自分で「限界」を言えるのがすごいです。

 

○時間を見つけて勉強する。これに気づいてからは成績アップ。

→隙間時間の有効活用は重要ですね。

 

○ステップに通い始めてから勉強習慣がついて信じられないくらい伸びた。自分よりも高いレベルの人と一緒に勉強できたから、自分もがんばろうと思えた。

→合った塾だったのでしょう。そういう塾に出会えると良いですね。

 

○合格の結果に母が泣いて喜んでくれた。それが一番うれしい!

→こういう声は多くありました。皆で戦ったのでしょう。

 

○入試当日、数学の試験中に消しゴムを落とし、「拾ってください」と言おうとしたら、思わず大きな声が出そうになって動揺。そのため得意の数学で失敗したが、不得意だった社会で挽回できた!

→消しゴムは2個以上持っていきましょう。

 

○光の反射で教室の時計が見えず。腕時計は必須ですね。

→腕時計も持っていきましょう。

 

○入試当日、緊張で顔が引きつる。ふと周りを見てみると、同じように緊張した表情がたくさんあった。それに気づいたら気持ちが楽に。勉強で大事にしていたのはスキマ時間の活用。

→気づいたのは少数の生徒だったでしょうね。

 

横浜翠嵐に決めたきっかけは説明会。「大学受験は高1が勝負」。この話が印象的だった。

→これで決めたのは深いです。

 

○入試直前で国語が不意のスランプ。「いつも通りで大丈夫だよ」先生の言葉が気持ちの支えになった。

→受験のベテランの先生の声は頼りになります。

 

○合格書類を受け取るときに赤本を解いている人が。「とんでもない高校に合格した」と改めて実感(笑)。

→さすが。。。です。

 

○入試当日は数学でシャーペンが壊れる事件が…。でも翌日の特色検査は気持ちを切り替えて受けた。

→これも不測の事態には備えたいところですね。

 

○「合格」の2文字を見て、母が泣いて褒めてくれて感動した。父も職場からすぐに電話してくれ、第一声が「うおー!」

→家族一体での戦いだったのでしょう。

 

○何でもいいから目標を決めてやってみると自然と勉強がはかどったし、周りの仲間の刺激を受けながら成長できた。

→意識することが重要ですね。

 

○試験の日の休み時間、母からの励ましのメッセージに心を動かされた。合格と分かったときは「うれしい」よりも母を安心させられて「よかった」という思い。

→母親思いですね。

 

○模試の結果が悪くても悔しがる時間がもったいない。気持ちを切り替えて間違い直しをすることが大切。この気持ちが合格への決め手。

→達観していますね。

 

○高校は自分でレールを敷いてその上を進まなければならないと思う。だから自分の将来を本気で考え抜く大事な時期にしたい!

→楽しみな生徒です。

 

○「ステップの模試の方が入試よりも難しい」と思って臨んだから、問題を見ても落ち着けた。

→暗示は大事かなと思います。

 

○受験が近づくにつれ、知識の穴埋めをすることで自分が伸びていくことを実感。

→自分自信の強み、弱みがよく見えている証拠かなと思います。

 

○家の壁に「翠嵐合格」という貼り紙をして過ごした受験期

→目標は見えるところに貼るですね。

 

○入試直前「なんかいける?」みたいな謎の感覚が(笑)

→やったという自信でしょうね。

 

○入試直前になると毎週志望校内での順位が分かることがモチベーションに。

→競い合うは力が伸びますね。

 

○翠嵐を知ったのは中1の冬。それから先輩の活躍を知るたびにどんどんいきたくなった。

→憧れは大事ですね。

 

○翠嵐を目指したいと思ったきっかけは、高校説明会で先生方の迫力に圧倒されたから

→良い説明会だったのでしょう。

 

○ハイステップが大好きすぎて、「もはや住もうかな」と思ったことも。

→最大の誉め言葉ですね。

 

○小さなことでも、疑問はすべて解決しようとしてきたのがよかったかな。

→なかなかできることではないですね。

 

○いろいろな問題に出会って経験値を上げてきた。不得意な国語は1日1題解くことを心がけてがんばった。その努力が報われた! 

→努力が大事です。

 

○この合格はスタートライン。次は大学受験に向けて勉強をがんばりたい。

→この気持ち、楽しみですね。

 

○模試の上位者表で自分よりも上にある名前を目標にしてモチベーションを上げた。

→自分なりのモチベーションの高め方を持っていたいところですね、