WinningTicket’s blog

娘の大学受験(2028年)に向けた記録です

高校の春休みの課題

今回は、娘の高校の春休みの課題について記載します。

 

先日、娘と高校へ教科書を取りに行ってきました。(厳密に言えば、購入ですが。)

 

スーツケースを持って行って正解でした。高校の教科書が一気に配布されるとなかなかの重さです。。。

 

同時に、入学式まで取り組む課題も配られました。

 

対象は5教科で、そこまで多くは感じませんでしたが、1日、2日、3日では頑張っても終わらない量でした。

 

早速、娘は取り組みやすい、数学Ⅰの課題から開始し、3~4時間で終わったようです。ノートは19ページ使っていました。

 

今月から学習している数学の黄チャートで取り組んだ単元なので、比較的楽だったようです。

 

数学は数学Aもありますが、こちらはすぐ終わりそうですし、英語もそこまで難しいものではありませんでした。

 

この時期に高校から出される課題の量は、高校によってかなり違いそうですね。

 

最初は、皆さん、真剣に取り組むのかな。

 

 

塾は、試しに無料の体験授業を受講し、無料の春期講習も受講する予定です。

 

春期講習は国語・数学・英語を受講する予定で、それぞれ4日間です。

 

説明が難しいですが、春期講習は4日間×3ターム、つまり同じ内容を3ターム(回)やる仕組みです。それぞれの教科の授業時間をうまく組み合わせると4日間で終わりますが、時間が被っていたり、授業時間が午前中と夜のように離れていると、国語と数学は1ターム目で、英語は2ターム目と8日間通う必要が出てきます。

 

娘は4日間で終わらせたいらしく、かつ、早い時間で終わるようにしたいらしく、複数の校舎を組み合わせて取ってました。つまり、ある教科の授業が終わったら、違う校舎へ電車で移動し、違う教科の授業を受けるようです。。。

 

4日間のどこかで娘と一緒に校舎へ行き、入塾の手続きをしようと思いますが、どうせなら高校受験部と大学受験部で情報を引き継いでくれれば良いのに。。。と思いました。

 

この様な手続き、出向かなくても済むように早くならないかしら。。。業界によってかなり差はありますけどね。。。