今回は、メディアプラットフォームであるnoteで、高校受験(早稲アカ?!)について発信しているコンテンツを紹介します。
以前、「とある不合格体験記を読んで」という記事を記載しました。
これはnoteで書かれている内容ですが、他にもいくつかありそうです。
①長女と長男の早大附属受験戦記。
現在、早稲アカに通う中2の娘さんをお持ちの方が書かれています。皆さんのブログのように親目線の内容です。
元々北海道に住まれていて、昨年東京へ転勤を機に早稲アカに通い、現在Tクラスに在籍しているようです。
早慶附属高校合格に向けて取り組まれています。
②roseerosee(2024年高校受験において、息子が早慶付属高校2校に正規合格しました。(現在高1) 成績や掛った費用等についての記録・備忘録)
今年の入試で、早慶付属高校4校受験し、「2校合格・1校一次合格(二次受験せず)・1校補欠」の結果を残された方が書かれています。
振り返りという方で書かれていて、まだ途中のようですが、内申、ハイレベルテスト、駿台中学生テストの成績を記載されています。
リアルな数字を書かれているので参考になるのではないでしょうか。
③ぽま先生(大手塾に11年勤め、2023年に独立した国語のスペシャリスト。)
国語の先生ですね。紹介をそのまま引用すると、
「駿台中学生テスト・全国統一中学生テストで全国1位を複数回獲得させた実績がある。独立を機に中学受験の指導も本格的に開始。どんなに国語が苦手な子でも、志望校の合格者平均点を超えるレベルまで成績を引き上げている。」
という方で、この先生に指導を受けている生徒は、ほぼ早稲アカ生だそうです。。。
娘がご指導をいただきたいぐらいですね。。。
合格実績を拝見すると、錚々たる高校に合格しています。早慶附属高校に合格する可能性等を記載されていて読むだけでも参考になりそうです。
④ぬこ(早慶附属高校合格までの模試群)
受験期が2019年と少し(かなり?!)古いのですが、早稲アカの一連の成績を記載されています。早稲田大学高等学院と慶應義塾高等学校に合格されています。
(その他)
⑤よはし(受験データの統計分析)
統計分析が好きな方には良いかもしれません。大学受験が中心ですが、以下のように高校受験に関する記事もあります。
【令和6年度入試】 都立高校・進学指導重点校の合格最低点(ボーダー)の統計予測モデル 〜日比谷・西・国立・戸山・立川・青山・八王子東〜|よはし
テストの偏差値はどれくらい変動するのか?(受験の統計分析いろいろ③)|よはし
検索していて、気になった記事をざっと列記しておきます。
番外編【上位高校受験者向け】どの模試を受ければ良い?~主に関西編~|受験の朋【高校受験】
ステップ(東証プライム/9795) 株主総会レポート 2023/12/16|まるのん
首都圏最難関高校受験のお話~早慶附属高校編⑤女子は高校受験は不利なの??|武川 晋也
首都圏最難関高校入試についてのお話~早慶附属高校編③早慶附属高校に合格できる子とは?|武川 晋也
早慶・MARCH附属高校の女子の門戸が狭すぎる|ゆとり世代のしんがり
早慶附属高入試を突破する3つのポイント(英語編)【高校受験】|たんず@塾講師と学習カウンセラー
以上です。