WinningTicket’s blog

娘の大学受験(2028年)に向けた記録です

中3・1学期の通知表の結果

今回は、娘(中3)の1学期の通知表の結果を記載します。

 

評定予想を先日のブログで記載したので、それをもとに答え合わせ?!してみます。

 

国語:評定5は大丈夫そう。→5

数学:評定5は大丈夫そう。→5

英語:評定5は大丈夫そう。→5

理科:評定4の可能性あり。定期テスト以外の要素次第。→5

社会:評定5は大丈夫そう。→5

音楽:実技次第ですが、評定5はいけるかもしれません。→5

美術:実技だけの判定なのでどうでしょうか。4は欲しい。→4

保健体育:評定4は大丈夫でしょう。→4

技術家庭:評定4でしょうね。→4

 

 

ほぼ?!予想通りでした。合計で42となります。

 

中1は44、中2は42なので、同じレベルの値にはなりました。

 

実際の評定は2学期なので近い数値が取れると良いなと思います。

 

 

東京在住ではないので関係ないのですが、もし東京で換算すると、副教科が2倍になるので59になります。

 

 5教科25+副教科17×2=59  ※満点は65

 

この数値59は、男女別入試だった頃の女子の結果に当てはめてみると、

 

 日比谷高校→合格者の最低レベルの評定

 戸山高校→合格者の下の方のレベルの評定

 西高校→合格者の下の方のレベルの評定

 

ということが分かります。当日の学力点ではミスすることができないレンジになりそうです。

 

 

神奈川では中2、中3の評定が関係し、中3が2倍になるので126になります。

 

 中2(42)+中3(42×2)=126 ※満点は135

 

この数値だとそれなりの高校には出願は出来そうです。神奈川の場合は特色が解けるかどうか。。。でしょうか。肝は。

 

(参考)

ステップ生の成績(2022年度・神奈川県高校入試) - WinningTicket’s blog

 

 

埼玉の場合は、評定は中1から関係しますが、ある程度取れていればそこまで気にしなくても良いのかなと思っています。

 

学校選択問題は確認しておく必要はありそうですが、東京の自校作成問題や、神奈川の特色問題と比較するとそこまで対策は必要なさそうに感じます。

 

。。。ということで公立入試に向けては今のところ特に考えずに前に進んでいきたいと思います。

 

しるべくん(北辰テスト)で学校選択問題が登場するのは12月なんですよね。。。早稲アカ生はこの時期に北辰テストを受けているイメージはないので受けないんでしょうね。。。きっと。。。