WinningTicket’s blog

娘の高校受験(2025年)に向けた記録です

女子が受験できる附属高校の入試日を調べてみました

今回は、女子が受験できる附属高校の入試日を調べてみました。

 

娘(中1)の現時点の第一希望は公立高校です。ただ、国立や附属の私立も視野には入れていますので、首都圏で女子が受験できる高校を改めて調べてみました。

 

附属以外の私立高校もありますが、その場合、公立でもあまり変わらないかなとも思っているので現時点では考えていません。(実際は併願として受験することにはなるとは思いますが。)

 

・確実ライン、合格ラインは駿台模試の偏差値から持ってきています。

・人数は女子のみです。(法政大国際は女子のみは取れませんでした。)

・空欄は分かりませんでした。

・入試日は2022年(今年)です。

 

地理的な考慮を入れないと、入試は2/9~2/13の5日間ですね。

 

上記の高校の合格者数の合計が約1500人ですね。。。当然重複合格もある訳で、女子は激戦なのが分かります。

 

2/9は早稲田本庄だけですね。女子だけで800人以上の受験者を集めています。募集が70人に対して、3倍の222人合格者数を出しているということはかなりの辞退者が出ているのは間違いないですね。(遠いですからね。。。)

 

2/10は慶應女子と早稲田実業がぶつかっています。前日に早稲田本庄を受検した人が分散している感じです。同じ日の中大杉並、中大附属が逆に狙い目なのかしら。。。と思ってみたり。

 

2/11は中央大学明大中野八王子、法政大第二ですね。地理的に受験するところは絞られる形でしょうか。

 

2/12は青山学院、明大明治で、青山学院の人気ぶりが分かります。逆に明大明治の倍率が低いです。ということは明大明治が狙い目でしょうか。

 

2/13は国立ですね。国立は5教科ですが理科と社会はどの程度難しいんでしょうね。。。

 

女子の応募者数が徐々に減っているようですが、これ以上減らないで欲しいなと思っています。

さてさて2年後はどんな感じになっているでしょうか。