今回は、アプリのmikanの進捗状況について記載します。
娘(中1)は3月に英語アプリであるmikanをやり始めました。
mikan(アプリ)を使い始めました - WinningTicket’s blog
主に使っているのは、旺文社の「でる順パス単」の2級です。
春休みはそこそこやっていたものの、学校が始まり、mikanをやったり、やらなかったりが続き、進捗状況が芳しくなかったので、定期テストの終了後は毎日取り組んでもらっています。
娘に進め方は任せていたのですが、本日、状況を見てみました。
mikanは英語の単語が出て、4択で意味を答えるものなので、どこまで信頼しても良いかはありますが、そこそこちゃんと進めていました。
下記の「完璧に覚えた単語」とかは、mikanで答えた秒数によって自動的に判断しているようで、ほぼ全ての単語・熟語を「完璧に覚えた単語」に持っていくことが大事そうですね。
状況は理解したので、
・直近は、「ほぼ覚えた単語」「うろ覚えな単語」を「完璧に覚えた単語」へ
・mikanの暗記シートの活用して理解度を上げる(通常は単語と同時に4択の意味が出るのですが、4択の意味を隠してあって自分自身で考えられる機能)
・本の「でる順パス単」で確認し、理解度を上げる
ということを実施していこうと思っています。
また、下記で記載した、本「英検分野別ターゲット英検2級単語・熟語問題 改訂版」にも取り組んでいければ。。。と考えています。
英検の問題集改訂(英検分野別ターゲットシリーズ) - WinningTicket’s blog
英検2級は、2022年度3回を目指しているので、徐々にギアを上げていかないと。。。と思っています。