今回は、先日の中間テストについて、娘から聞いた話しを記載します。
先週、娘の中間テストの結果を記載しましたが、現時点で学年順位はでてないです。
ただ、学校ではそれなりに話題にあがっているらしく、だれだれが何点だったという会話がなされているようです。
(小学校時代とはテストの形式が違うので、気になるようですね。。。)
娘はそういう会話に積極的に入ってはいかないらしいのですが、聞く耳は立てているようです。。。
聞く耳を立てて入手した情報によると、
①499点の生徒がいる。(間違いが1点だけですね。)
②娘の集団塾での序列(テストの順位)と中間テストの点数の順位が違う。
ということでした。
499点の生徒は、娘と違う小学校出身なので、素性?!はあまり分かってないようですが、こういう生徒もいるもんですね。(素晴らしい!)
地元に中高一貫の公立中学があるのですが、倍率が5倍なので、不合格だった生徒もそれなりにいるのかなと想像しています。
②のほうは面白いです。
娘以外の、同じ集団塾3人の、だいたいの点数が分かっているようなのですが、
・娘
・娘のライバルの子
・塾で3番手の子
・下のクラスの子
とした時に、点数は下記のようです。
【中間テストの点数】 *(下のクラスの子)が一番点数が高い
(下のクラスの子)>(塾で3番手の子)>(娘のライバルの子)>娘
【塾の点数】 *(娘のライバルの子)が一番点数が高い
(娘のライバルの子)≒娘>(塾で3番手の子)>(下のクラスの子)
教科数は違うのですが、(下のクラスの子)は、塾では目立った成績ではなさそうですので、中間テストはすごく頑張ったのかなと思います。もしくはこれから実績としてあらわれる?!
塾の成績と学校の成績は異なるものだとは思いますが、
まだ中1の初めであること
問題のレベルはそこまで違う印象はないこと
を考えると面白いなと。
テストを見ていて、100点か、96点の差は、理科とか社会はとくに、今まで生きてきた中での知識の厚み?!(大げさですが。)の差もあるかなとも思っています。
(塾で3番手の子)、(娘のライバルの子)、娘は同じクラスなので、最高でもクラスで3番ということが確定しました。。。が、順位は毎回変わりそうな感じですので、マイペースでやっていきたいと思います。