WinningTicket’s blog

娘の高校受験(2025年)に向けた記録です

大学合格実績比較(昨年vs今年)-東京都

今回は埼玉県の高校の大学合格実績比較(昨年vs今年)について記載します。

神奈川県→千葉県→埼玉県→東京都の最後です。

 

先々週のサンデー毎日(4/4号)に高校別の大学合格実績が掲載されていたので、昨年の同じ時期のサンデー毎日(昨年の合格実績)と比較してみました。

 

抜粋した高校は、東大に2人以上合格した学校(1人でも他の大学実績が良い学校も含む)です。

対象大学は東大、京大、東工大、一橋、早稲田、慶應としました。(手で転記したので多いと辛かったので。。。)

 

【東京都の高校】*数字はサンデー毎日から

(国立・都立)

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*表の右側の2021年、2022年の数値は上の大学の合計数です。

*黄色の大学は2021年または2022年が100人以上で前年から15%以上増減した学校です。

 

西高校が絶好調ですね。日比谷が少し落としたので差が縮まった感じでしょうか。伸びは国立がすごいですが。都立が絶好調なのは周知の事実なんでしょうが、実績から離れていた私からすると隔世の感がありますね。。。何をしたらこうなったんでしょう?!(無知すぎてすみません。。。今度調べておきます。)

昔は盤石だった?!国立高校は筑波大付駒場の一人勝ちですね。埼玉で浦和第一女子が振るわないと記載しましたが、お茶の水女子大付も大丈夫でしょうか。。。生徒数は昔からそんなに変わらないと思うので。高校からの女子高というのがトレンドではないのでしょうか。豊島岡女子学園が高校から入れなくなったのもそんな理由からなんですかね。娘を持つ親としては非常に心配です。

 

(私立)

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開成の679人というのは圧倒的すぎて何も言うことないのですが。。。麻布と武蔵は振るわない結果になっています。すごく伸びている広尾学園は中学からの学校ですね。正直分かっておりません。。。私立を眺めた印象はしっかり自身の実力は出せている感じがしますね。数字が安定している高校が多いです。

。。。という感じで纏まりのない感じになってしまいましたがこのシリーズ?!はこれで終わりにします。