WinningTicket’s blog

娘の高校受験(2025年)に向けた記録です

mikan(アプリ)を使い始めました

今回は先日使い始めたmikan(アプリ)について記載します。

 

先週から英語学習塾の英検2級コースが始まりました。

 

その宿題で英単語50個を覚えてくるというものがあり、娘が珍しく「なんか分からない」っていうので見てみたら、15,16個ぐらい分からない単語がありました。

深くは見ていないので簡単な単語か否かも判断していないのですが、私的には今時点でそれぐらい分かっていれば十分かなと思っています。

一方で、中学生活が始まると時間が今まで以上には取れなくなってくることも予想されるため、評判が比較的良い、アプリ「mikan」(有償)を使うことに決めました。

 

今までも無償のアプリは少し使っていたのですが、日本語が?だったり使い勝手が?な部分もあり、そこまで有効活用していなかったのですが、良いタイミングだと判断しました。年間7,200円かかりますがそれ以上の効果を実感できるようにしていきたいです。

(mikanはプレジデントファミリーの2022年春にも紹介されていましたね。)

 

mikanは有償だと色々な単語や熟語等の書籍が使用できるのが良いですね。とは言いつつ、そんな同時に使えないと思うので、英検2級に特化した書籍を試していくことになりそうです。

旺文社の「でる順パス単」や学研の「英単語 1750 英検ランク順」はあることが分かったのでこれらを中心に取り組んでいくことになるかと思います。

 

娘は早速使い始めたのですが、mikanの中に期限のあるコンテスト?みたいなコーナーがあって、面白がってやっていました。ざっくり言うと、全50問で、1問3,4秒で答えていき、1問でも間違ったら終わりみたいな感じで、

 -中学の単語 →最後までたどり着きました。

 -高校の基礎単語 →いっても20数問でした。

 -センター試験対策 →10問連続正解も大変そうでした。

という結果でした。センター試験のは意地でやっていましたが。。。まだまだ学習することが多そうです。

 

今回、なんでmikanのことを記載したかと言うと、今週発売の週刊朝日に東大や京大の合格高校・合格者数が掲載されていますが、その中に約30名の「合格者実名アンケート」で役に立ったアプリとしてmikanをあげている生徒がいたためです!(それだけの理由です。)

 

最後にその約30名があげていたアプリの一覧を記載しておきます。私は分からないものも多いので、後で知らべてみようと思っています。

()内はあげていた生徒数です。

mikan(3)
Quizlet(4)
Studyplus(5)
Desmos
GeoGebra(2)
Libry
Anki
Zoom
booco
Maple Calculator
ターゲットの友
きりはらの森
クァンダ
スタディサプリ