今回は、昨日中1の数学を娘と勉強した時に思ったことを記載します。
昨日、問題集「定期テスト ズバリよくでる」の中学1年数学を娘と30分ちょい勉強しました。
数学はこの問題集で一通り基本を押さえて、別の教材で難しめの問題に入っていこうと思っています。
問題集は最初から順番にやっていくので、「正の数・負の数」からです。
ここは公文でやっているのでほとんど問題なかったのですが、今まで出てきていない「絶対値」「自然数」「素因数分解」「平均の求め方(基準点との差の平均)」を学ぶことができました。(この辺は一瞬で理解してくれるので何も問題ないのですが)
教科書のページで言うと11~51ページのようです。
勉強しながら何を思ったかというと、これから「正の数・負の数」の基本をどれくらい勉強しないといけないんだろうってことです。
・3月から学習塾
・3月後半からスマイルゼミ
・4月から中学校
の3回は最低限やらないといけないってことです。(勿論、「正の数・負の数」に限らないのですが。。。)
娘は易しい問題をたくさん解くのは不満に思わないタイプなのですが、さすがにどうなんだろうって思っています。最悪スマイルゼミは分かる単元はやらなくても問題なさそうですが、娘はやるっていうだろうなと。
悩んでいてもしょうがないので、高速で終わらせるしかないのかなと思った1日でした。